都内なのに楽しい!家族と一緒に休日を楽しもう!おススメ3選
あなたは家族サービスで悩んだことはありませんか?
子供がいると、どこかに連れていきたいと思ってしまいますね。大体有名どころは行ったけど、同じところに行っても飽きてしまいます。どうしよう・・・。
実は、東京に住んでいる私も悩んだことがあります。妻と子供2人と一緒に行ける場所がないかな、と探していたらありました。今回は、都内で休日に家族で過ごせる場所を3つ見つけたので、それをまとめてみようと思います。
雪で遊ぼう 東京あそびマーレ
京王相模原線の京王堀之内駅から歩いて2分、「ピア永池 新館」の中にある施設です。
この施設の中には、ゴーカート、ミニ新幹線、トランポリンなど子供が楽しめるものが20個。この数字を見ると、1日中いても飽きないと思いますよね。
また、おなかが空いた時には、フードコートがあるので、そこでご飯を食べましょう。
さらに、荷物を預けられるロッカーや、赤ちゃんがいる母親が安心して授乳ができるお部屋もあるので、周りを気にすることがなくなります。
しかも、1年中雪遊びができるのが、この施設のおすすめ。長靴やそりを無料でレンタルできるので、思いっきり遊ぶことができます。
ただ、室温が18度なので、長袖などを必ず持って行きましょう。東京で雪遊びができるところがなかなかないので、気が済むまで遊びましょうね。
気になる入館料ですが、1才までは無料です。その他、2才以上の平日料金は1,200円、土・日・祝日・年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み期間中は1,500円です。
その他の情報は以下の通りです。
- 小学生は保護者同伴で入ることができる
- 子供連れが入場の条件である
- 屋上に有料駐車場がある
- 営業時間が10:00から19:00
- 年に2回の点検日はお休みになる
もっと情報を知りたい人は、下記を参考にしてみてくださいね。
https://asobimare.jp/tokyo/
レゴランド・ディスカバリー・センター東京
ゆりかもめのお台場海浜公園駅から歩いて2分、デックス東京ビーチ内にあります。
ここには、遊園地にありそうな乗り物に乗ったり、レゴで作ったビルや人形を見ることができるので、子供が好きそうなものが揃っているんです。
さらに、4次元世界を体験できる部屋があるんです。この部屋に入ると、雷が鳴ったり、風が吹いてくるので、冒険をしている気分になります。
それだけでなく、大きなレゴブロックで物が作れる部屋がおすすめ。家やビルなど、家の中ではなかなか作ることができないものを作れるので、レゴが好きな子供にとってとても魅力的な場所だと思いませんか?
気になる入館料ですが、3才以上で、当日に窓口でチケットを買う場合の入館料が2,500円、2才以下は無料です。
しかも、ホームページには、前売り券や平日割、年間パスポートなど、ネットでしか買うことができないチケットもあるので、1度覗いてみてくださいね。
その他の情報は以下の通りです。
- 「大人のレゴナイトの日」を除いて、大人だけの入場はできない
- 15歳以下は保護者同伴が条件となる
- 有料駐車場がある
- 営業時間が10:00から20:00(土・日・祝日は21:00)までです。なお、最終入場は閉館時間の2時間前となってます。
- デックス東京ビーチが休みの時はここの施設も休みなる
もっと情報を知りたい人は、下記を参考にしてみてくださいね。
https://tokyo.legolanddiscoverycenter.jp/
忍者を体験 手裏剣道場 新宿からくり屋敷
JR新宿駅から徒歩10分くらいのところにあります。
こちらの施設は、「ZIP」や「めざましテレビ」などの番組で紹介されただけでなく、フランスやタイの番組でも紹介されている施設です。
また、この施設では手裏剣投げができたり、偽物ではありますが刀に触ることができます。
さらに、忍者と記念撮影ができるのがおすすめ。めったにない体験ができるだけでなく、インスタグラムに写真を載せると、見栄えがいいので、「いいね」がたくさん付くかもしれませんね。
この際なので、いっぱい写真を撮ってインスタグラムに載せてみたいですよね。
気になる入館料は、3才以上が1,500円、2才以下は無料です。ただし、入館できる人数や入場時間が決まってるので、ホームページや電話で、予約を前日までに取ってから行きましょう。
その他の情報は以下の通りです。
- エレベーターがないのでベビーカーの持ち込みができないが、保管場所はある
- 駐車場がない
- 営業時間が10:00から18:30(最終入場が18:00)
- 火曜と水曜が定休日となっている
もっと情報を知りたい人は、下記を参考にしてみてくださいね。
https://ninja-trick-house.com/
終わりに
今回は、都内にあり、家族と一緒に楽しめる場所を紹介しました。日頃から悩んでるあなたは、子供と一緒に足を運んでみてくださいね。