なるほど!そうなんだ!

演劇の台本が面白いストーリーは?学園祭ではこれがおすすめ!

学校から帰るなり、着替えもせずに、娘がパソコンに向かい、何やらカチカチと気難しい顔で、キーボードを叩いては考え込み、又キーボードを叩き、ブツブツと独り言を言っていました。

その動作がとてつもなく面白かったので、しばらく眺めていたのですが、そのうち溜息をしだしたので、どうしたのか?と聞いてみました。

すると、学園祭で皆で盛り上がれる演劇の台本を探しているとの事でした。面白そうなので、私も一緒に探してみる事にしました。

学園祭は生徒全員が主役に!!

やはり高校生ともなると、色々な特技を持っている子がいますね。そんな特技を持っている子供達には披露する絶好のチャンスです。

今の部活では、ジャグリング部や、マジック部漫画研究会落語研究会映画研究会クイズ研究会お笑い研究会等とても楽しそうな部活があります。

今はパソコンや最新技術を使って高校生とは思えない、本格的な活動をしている部活もあります。

たとえ自分は裏方だったと思っていても、その事に関わった事は事実ですので、それはそれで立派な主役です。皆で苦労して作り上げて完成した作品は高校時代の良き思い出になりますね。

学園祭で盛り上がれる企画とは?

では学園祭で盛り上がれる企画とはどんな物があるでしょうか?

などが挙げられます。

その中でも、実際に目の前で見る演劇は楽しみの一つですね。本番は緊張して、セリフが飛んだり、なんとかアドリブで乗り越えるなど思いがけない事がおこったりします。

それがまた、見ている人に感動笑いを与えてくれます。

面白い台本を紹介します

では学園祭に皆で盛り上がれる演劇の台本を紹介します。

色々と意見を出し合って何作かをピックアップして、試しにやってみて決めるのも良いですね。

さいごに

演劇部の娘にとって、学園祭はまさに脚光を浴びる大切なイベントです。学園祭の為に、演劇部の皆はどんな内容にするか、検討に検討を重ねて決めていきます。

やはり主役を演じたい娘ですが、先輩を押しのけてまで主役は無理なので、比較的セリフの多い脇役になれて喜んでいました。

なんせ高校生なので、衣装も自分で作らなくてはいけないので、不器用な娘なりに必死にミシンと戦っていました。

でも自分がやりたい事をやっているので苦手な裁縫も頑張っていました。みなさんも楽しい高校生の思い出
なりますように。頑張って下さいね。