なるほど!そうなんだ!

朝食はご飯とパンのどっちの方が身体に良いの?

我が家はみな食にこだわり、味にもうるさくしかも家族全員好みがバラバラなので、食事の用意が非常に大変です。子供が小さい時は栄養バランスを主に、好き嫌いが激しい子供に合わせていかに嫌いな食べ物を食べさせるか試行錯誤をしていました。

しかし子供が大きくなった今、初老を迎えて色々と身体にガタがきている私の健康を重視しないといけないと思い始めました。私は昔からパン派ですが息子はご飯派で、毎日パンとご飯の朝食を作ってきました。健康な身体作りは朝食からと言います。そこで朝食はご飯とパンのどっちの方が身体に良いのか調べてみました。

朝食は食べた方が良いの?

朝はギリギリまで寝ていたい、朝起きてすぐに食欲がわかないなど朝食を食べないと言う方も多いのではないでしょうか。ダイエットには朝食をたくさん食べるのが良い、収入が多い人は朝食を大切にしている、仕事ができる人間は朝活をしているなど朝食はとても大切な事だと言われています。では具体的に朝食と食べた方が良いと言う理由をご紹介します。

朝食はご飯とパンのどっちの方が身体に良いの?

朝食はご飯派とパン派があると思いますが、実際のところどちらが多いのでしょうか。最近は日本食が身体に良いと言う事もあり、ご飯派は72.1%パン派は24.6%です。そこで朝食はご飯とパンのどっちの方が身体に良いかご紹介します。

さいごに

一日のパフォーマンスを最大限に発揮するには、やはり朝食が大切と言う事が解りました。ご飯もパンもそれぞれにメリットとデメリットがあるものなのですね。やはり主婦としては朝食は時短で用意ができるのがベストです。

そこでご飯とパンに合わせてカロリーが少ない料理と手間のかからない料理、作り置きを利用してどちらか一方の食事ではなく、満遍なくバランスの良い朝食をとっていきたいと思います。それぞれのメリットを重視して毎日朝食を食べて健康に過ごしていきたいです。

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