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道路とはちがう!電車の 信号の仕組みってどうなってるの?

北海道新幹線、北陸新幹線など
次々に新しいルートが開業しています。

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2022年には九州新幹線(長崎ルート)も、
開業予定だそうでますます楽しみです。

そして現在は時速270~320㎞の、
新幹線の速度がなんと将来的には、
350~400㎞に引き上げられるようです。

2023年の実用化を目指しているそうで、
「鉄子」の私にとっては、
うれしいニュースがいっぱいです。

日本の鉄道技術は安全基準が厳しく、
その鉄道システムは世界から、
高く評価されています。

そんなすばらしい、
日本の電車信号仕組みとは、
どうなっているのでしょうか?

気になったので調べてみました。


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これが電車の信号の仕組みだ!


電車の信号の役割


鉄道の信号の仕組みは、
道路の信号の仕組みとは、
違っています。

電車の信号の役割は、
「前進しても安全か否か」を示すことです。

電車の場合前の列車が急に止まっても、
当の列車は急には止まれません

同じレールの上を走っているので、
前の電車をよけて走ることもできません。

なぜ急に止まれないのでしょうか。

それは、の車輪で
鉄のレールの上を走っているからです。

鉄と鉄ですから、摩擦が小さいのです。

レールと車輪の間の摩擦が小さいので、
急に止まれないのです。

逆に言えばそれだけ効率よく走れる
システムになっているということです。

そのため鉄道では前の列車との間隔を、
充分にとっていなければ、
次の列車は走れないようにしています。

そのために前の列車との間隔を、
十分にとる仕組みが決められています。

これが、
「ある区間には1本の列車しか走れない」、
という仕組みです。

この仕組みを「閉塞」と呼んでいます。

この閉塞の区間は路線によって、
長さは色々です。

だいたい、数100m~数Kmぐらいが
一般的です。

列車の本数が多い路線ほど、
一区間の長さは短くなっています。

信号機の色の意味


電車の信号の仕組みは、
信号機の色の意味も、
道路とは異なっています。

は道路なら「止まれ」ですが、
駅と駅の間にある信号機の赤は、
意味が違います。

それは、
「この先の区間に列車があるから入るな」です。

黄色は道路なら「原則として止まれ」ですが、
鉄道信号では「減速せよ」です。

もしくは「次の信号は赤なので、
そこで止まれる速度で走れ」、
になります。

は「先の区間まで列車はいないので、
指定の速度で進行せよ。」です。

このような駅と駅との間にある信号機を、
閉塞信号機と呼んでいます。

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まとめ


普段何気なくのっている電車ですが、
信号の複雑な仕組みに感心しました。

また電車がどうして、
急に止まれないかもよくわかりました。

踏切前の無茶な横断は、
絶対に危ないですね。

電車の仕組みについて少し分かったので、
これから電車にのるのがますます、
楽しみです。

いつか日本中にある新幹線、
すべて乗るのがです。


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