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着物の保管!マンションでも管理できる方法はコレ♪

結婚を機に、新居に引っ越した友人。

中古の一戸建てに住んでいる私にとって
マンションでの生活って、未知の世界です。

先日、新居のマンションに遊びに行ってみて
素敵で羨ましかったりしました。

今度、共通の友人が結婚することになり、
2人とも結婚式に招待されました。

せっかくだから、着物着ていこうよ、
と、友人に言ったんです。

こんな機会でもなければ、桐タンス
しまいこんである着物が日の目を見ない
ような気がして・・・。

しかし、友人は考え込んで、こう言いました。

着物ね・・・、ここだと管理しにくくて、
実家に置いたままなの。」

マンションでは、着物をどう保管したらいい?

桐タンスが無くても、マンションでも安心な
保管方法
を調べてみましたよ♪


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着物にはどんな環境がいいの?

着物の保存や管理には、昔から「桐タンス
と言われていますよね。

着物には、湿気と虫が大敵なんです。

日本は、湿気が多い気候のため、密閉した
場所に着物を保管しておくと、カビが発生
しやすくなります。

しかし、通気性がよく隙間のある場所だと
虫の侵入を防ぐことができませんよね。

だから、日本では古来から着物の保管に
適した収納家具が、桐タンスなんです。

桐の木材は、湿気に強く伸び縮みし、
熱に強い性質があります。

実際に、火事で焼け出され焦げた桐タンスの
引き出しの中身が、全く焦げていなかった
ということもあった、とのことですよ。

着物が苦手とする湿気や水、
遮断する絶好のアイテムなんですね。

また、桐には虫や細菌が嫌がる成分が多く
含まれているため、防虫・防腐の特性が
あります。

だからと言って、高価な桐タンスを持って
いなければ、着物の保管はできない?

そんなことはありません!

マンションなどのスペースの限られた
住まいでも、工夫すれば着物を上手に保管
することができるんですよ。

着物の収納ポイント

桐タンスが無くても、着物を保管する
アイデアはありますよ。

着物を保管する上で、重要なポイント
押さえていれば大丈夫なんです。

着物の保管でのポイントは3つあります。

  • 湿気から守る
  • 害虫から守る
  • 型崩れやシワにしない

この条件に気を付けて管理できれば、
手持ちの洋服タンスでも大丈夫なんですよ。

洋服タンスや衣装ケースの場合

購入しやすく、手元にもありそうなものが
洋服タンスやプラスチック製のケースです。

どちらも保管して放っておくだけでは、
湿気や虫から守ることはできません。

収納するなら、一工夫する手間はありますが
ちょっと気を付ければいいだけですよ。

洋服タンスにも衣装ケースにも
共通するポイントがあります。

具体的に見ていきましょうね。

保管のポイント

洋服タンスに収納する場合は、湿気が入り
やすい
ので、どうしても着物に湿気が溜まり
やすくなります。

何枚も重ねて、着物を洋服タンスに入れると
下の方は、湿気を含んだ状態になります。

それと、通気性が良くが入りやすいのも
洋服タンスの性質です。

衣装ケースの場合は、密閉された空間なので
通気性がありません。

湿気が溜まると、そのままになりやすく
なりますね。

天気が良く乾燥した日には、洋服タンスの
引き出しを開けておきましょう。

ウォーキングクローゼットなどのも開け
洋服タンスにたまった湿気を飛ばすように
します。

  • 虫干し

    加えて、年に2回ほど「虫干し」をします。

    虫干しは、よく乾燥した季節におこないます。
    チャンスは、年に3回ありますよ。

    • 7月下旬~8月上旬
    • 9月下旬~10月中旬
    • 1月下旬~2月上旬

    ハンガーに吊るし、直射日光の当たらない
    場所で4時間ほど干します。

    マンションの部屋の中で、窓を開けておき
    風が通るように吊るすといいですよ。

  • 防虫剤
  • 実は、虫が好む材質とは、ウールなんです。

    絹の着物には虫が付きにくい、と言えども、
    ウールの着物を一緒に保管してあれば、
    影響を受ける可能性もありますよね。

    保管する時には、材質の異なる着物ごとに
    分けて、管理するようにします。

    防虫剤も、違う種類のものを入れるのではなく
    一種類にしておきますよ。

    防虫剤の種類によって、成分が異なります。

    化学反応を起こす可能性もあるので、
    注意しましょうね。

    また、上質な着物は、タンスや衣装ケースの
    上の方に入れて保管しておきます。

    湿気からの影響を最小限にできますよ。

加えて、衣装ケースは透明か半透明なので、
光を通しやすくなります。

着物の保管には、光は厳禁です。

日光は色褪せ、蛍光灯の光は色焼けの原因に
なりますよ。

押し入れなど、日の当たらない場所で
管理しましょうね。

まとめ

後日、友人に連絡してみたところ、
衣装ケースならあるから、保管できそう!」

とのことで、遠方の実家から着物を送って
もらうよう電話する、と言っていましたよ。

着物もたくさんある訳じゃなくて、本当に
花嫁道具程度のものなので、管理するのも
大変じゃなさそうです。

着物のために、少しだけ季節のお手入れは
ありますが、年に2回晴れた休日のイベントに
してみてもいいですよね♪


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