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毛皮のクリーニングを自宅で!ファーのお手入れに水洗いは厳禁!

寒くなると恋しくなるのが、毛皮物の
お洋服、ですね。

コートニット、最近はいろいろなものに
毛皮、かっこよく言うとファー
ついています。

寒い日には、毛皮付きのコートが
おしゃれで温かくて、とっても
重宝されますよね。

ですが、そんな大切な毛皮のお手入れ
どうしていますか?

友人は大の毛皮好きです。

「私の毛皮アイテムってやつ?数は
まあ軽く20点以上はあるかな~」

以前、そう言っていました。

が、お手入れやクリーニング
関してはちょっと手抜き
する人で、頓着がないというのでしょうか?

しかし、先日、1番のお気に入りが収納の
中でへたれているのを発見し、あわてて
救援を求めてきました。

仕方がないので、普段からできる簡単な
お手入れの方法と、シーズンオフの際の
特別手入れの方法を教えてあげることに。

今回は、水洗いは厳禁!毛皮のついた衣類は
こうしてクリーニングをしてください!

いうのをご紹介します。


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毛皮は日頃のお手入れが大切

毛皮のアイテムを持っているのなら、ご存知
だと思いますが、この手のアイテムは非常に
デリケートです。

それこそ、着用使用するたび、毎日
お手入れをする、これが理想です。

帰宅したら、太いハンガーにかけて
風通しのいい場所で、手を使って
ほこりを軽く、はたき出します。

後は、アイテムの形によっては振ったり
ブラシを使ったりしますが、基本的には
手だけで行います。

さて、文字だけだとわかりにくいですね?

この普段のお手入れ、これについて
動画を用意しました。

毛皮専門店の紹介動画で、私の
ご紹介したものとは、ちょっと違いますが
とても、参考になります。

帰ったら、軽く振ってほこり
落とし、軽く濡らしたタオルで
拭いて、金櫛で梳く、という方法です。

まあ、見ていただいた方が早いでしょうね。

どうぞ、ご視聴ください。

友人には、まず、普段着用していて
お手入れしていなかった毛皮を、まとめて
お手入れしてもらいました。

さて、そこまではいいでしょう。

問題は、へたって可哀想なことになって
いるという、毛皮のストールマフラー
これのお手入れです。

自宅でクリーニングは無理?

問題の毛皮さんですが、毛並みはバサバサ
去年以降、使っていなかったせいか
ほこりをかぶっている、ときています。

ここまでくると、クリーニングに出すのが
常識的です、が、友人は現在懐に余裕がなく
専門店での高価な手入れは、手が出せない

とこのことでしたので、つまるところ
自宅でクリーニングをしたい、という
ことになります。

しかし、毛皮物は基本的に自宅クリーニング
するというのは不可になります。

専門家であるクリーニング店も、特殊な
粉を使うパウダー洗浄で、汚れを吸い込ませ
と、いうような特殊な洗浄をします。

それくらい、毛皮というのはデリケート
あり、簡単には洗えません。

水洗いは、毛皮のを留めている
生地がである場合は特に、水を
嫌います。

なので、水で洗うというのは
あまり、おすすめできる方法では
ありません。

それでも、どうしてもという場合、友人の
ように、ただへたっているだけのもの
ならば、自宅でも手の施しようはあります。

毛皮アイテムを特別手入れにかける

最初に、これは非常用であり、専門店と
遜色なくきれいにできるものでは、ない
と、いうことを心に留めておいてください。

その上で、簡単にお手入れをして
いきましょう。

順を追って説明しますね。

  1. 洗浄液と仕上げ液を作る
  2. まず、になる洗浄液と仕上げに使うと
    毛皮がふんわりする液、人間で言う
    トリートメントを作ります

    洗面器に30度くらい、ちょっとぬるい
    お湯を入れ、微香料シャンプーか、もしくは
    無香料の台所用洗剤を1000倍に希釈します。

    1000グラムの湯に対して1グラム
    洗浄剤ですが、あまり神経質になることは
    ありません。

    洗面器いっぱいに湯を用意しました、はい
    計量スプーンで洗浄剤を小さじ1/5くらい
    はかって入れます。

    これで、OKです。

    同じような要領で、人間が使うのでいいので
    リンス(ごく微香料)を1000倍に希釈
    しましょう。

  3. 毛皮を優しく拭く
  4. 洗浄液を作ったら、きれいなタオルをこれに
    ひたして、よく絞ります。

    毛皮の、この部分を撫でるようにして
    素早く、でも優しく拭き取りします。

    全体を拭き終わったら、タオルを替えて
    リンスを希釈した液にひたし、絞ります。

    洗浄液と同じように、表面を優しく撫でる
    ようにして、拭いてやりましょう。

  5. こだわりたい人のためのとっておき仕上げ
  6. 約10倍に希釈します。

    このお酢はできれば醸造のものではなく
    合成のもの、こちらを使用しましょう。

    3枚目のタオルを取りだして、酢液にひたし
    ぎゅっと絞り、ささっと拭いて終わりです。

    酢で拭くことで、殺菌作用と、毛を柔らかく
    する効果を得ることができます。

  7. 陰干しで自然乾燥
  8. 水拭きしたので、毛皮はほんのり
    湿っている状態であると思います。

    なら、ドライヤーを当てて即、乾かそう
    というのは、やめてください。

    毛皮は熱に弱いので、脱毛の原因
    なりかねません。

    風通しのいい場所で陰干し、こうするのが
    1番ですので拭き取り洗い後は、干して
    自然に乾かしましょう。

  9. 仕上げに手でブラッシング
  10. 完全に乾燥させることができたら、後は
    手の甲を使って、軽く叩き撫でをして
    毛並みを整えましょう。

    なぜ、手の甲なのかと言うと、秋冬は特に
    みなさん、手は乾燥気味でしょう?

    でも、手の甲はなぜかすべすべって人
    多いのではないでしょうか?

    だからです、荒れた手で撫でると毛並みは
    整うどころか、ぼさぼさになります。

    普段のお手入れ方法で、ほこりを
    はたき出すようにと書きましたが、そんな
    感じで、少し叩くようにして撫でます。

    これで、特別お手入れは完了です。

おわりに

毛皮を自宅で、クリーニングする方法
いかがでしたか?

洗浄液の希釈などが若干、面倒に
思われそうですが、こんな特別な手入れ
するのは、滅多にありませんので無問題です。

友人のストールだかマフラーも、この
お手入れで、ちょっとだけふんわり感
取り戻し、友人はご満悦です。

「これは、いい方法を教えてもらった!」

と、そう言い、クリーニング代
浮くから、新しい毛皮の
アイテムが買えると言っていました。

どうやら、まだ、コレクション
足りないようです。

まあ、今回のことで、もう少し物を
大切にお手入れしてくれれば、と思います。

あなたも毛皮のお手入れでお困りですか?

希釈が少々面倒ではありますが、この方法が
自宅でのお手入れでは1番、毛皮に優しいので
おすすめです。

お気に入りの毛皮アイテムを安く、気軽に
お手入れして、愛用していってください。

ただ、食べ物のソース汚れがついた時は
迷うことはありません、クリーニング店で
洗ってもらってください。

こればかりは、このお手入れではどうにも
ならない部類
のもの、になりますので
諦めましょう。

では、末永く毛皮と良きお付き合いを…。


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