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糖質制限ダイエット!停滞期には炭水化物を摂るといいって本当?

「あ~ぁ。今日も減ってないや。」
私は、約2ヶ月前くらいから、
ダイエットに、チャレンジしています。

最近流行の、糖質制限ダイエットで、
主食はお昼のみ。

朝夕は主食ナシで、野菜タップリの食事法で
2kgくらい減って、大喜びしていました、
が、ここ1週間くらい体重が、全く変わりません

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毎日結構頑張って、食事制限しているのに、
がっかりして、心が折れそうです。

「もっとご飯を減らさないと、ダメなのかしら?」
と、栄養士の資格を持っている、
友人のA子に、相談してみました。

A子「糖質制限ダイエットを始めると、
   誰でも最初は、あっという間に
   3kgくらい痩せるの。

   でもそれは、肝臓に貯蓄してあるグリコーゲンや
   水分がなくなったせいなの。

   糖質を取らなくなると、肝臓のグリコーゲン
   消費されるの、

   グリコーゲンには、水を吸収する性質があるから、
   消費されることによって、くっついていた水も
   排出されちゃうの。

   更に、塩分を取り過ぎると、
   ノドが渇くのと同じように、

   現代人は、常に糖質過多になっているから、
   バランスを取るために、
   体内に水分が溜まりがちなの。

   糖質を摂らないと、余計な水分は必要ないので、
   体内に水分は溜まらず、その分むくみが減る
   という訳なの。

   つまり、ある程度水分等が抜けてしまうと、
   一旦体重の減りは止まるけど、

   摂取カロリーが、消費カロリーより
   少ない状態
を、保っていれば
   ジワジワと体重も、落ちてくるものよ。

   とはいえ、たいていのダイエットは
   始めたころは、スムーズに落ちても、

   ある程度まで落ちたら、
   その後、中々落ちにくくなる『停滞期』って
   いうのが、来るものなの。」

私「停滞期?」


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停滞期とは

A子「停滞期っていうのは、体重が減ることを
   体が『危険』と、判断することによって起こる
   防御本能なの。」

原因

A子「体重が下がっていくと、脳は飢餓状態になったと
   判断するの。

   そこで基礎代謝など、身体の機能を維持するために
   使うエネルギーを減らして、体重が減らないように
   コントロールするの。

   これがダイエットが、停滞する原因なの。」

私「フーン、そうなんだ。
  ところで、停滞期っていつ頃から起こるの?」

「停滞期の始まる時期には、色々な説があるの。

 『体重が5%くらい、下がったところから』とか、
 『ダイエット開始後、1ヶ月くらいしてから』とか。

 私の経験では、正しいダイエットを、
 行っている人だったら、

 ダイエット開始、6ヵ月後くらいから
 停滞期が始まる人が、多いように感じるわね。

 それから停滞期が、いつ終わるのかということも
 気になるわよね。

 だけど、これは本当に個人差が大きいの。
 2週間くらいで、また体重が下がり始めた

 という人もいれば、2ヶ月くらい
 かかったという人も!

 私自身が、ダイエットしたときには、
 2kg落ちたら停滞期、2kg落ちたら停滞期
 という具合に、階段状に落ちて行ったわよ。」

「え~っ。そんなに長く、続く可能性もあるの?

 私、今でも時々、猛烈に甘いものや、
 ご飯やパンが食べたくなって、

 我慢できなくなって、ドカ喰いしちゃいそうに
 なるときがあるんだ。

 そんなに、長くダイエット続きそうにないよ、
 私って、おかしいのかな?」

糖質が我慢できなくなる訳

極端な糖質制限を始めて、
ある程度の期間を過ぎた頃に

猛烈に甘いものや、ご飯もの、パスタ、パン
なんかが、食べたくなって、

止められなくなる状態を、
経験したことがある人も
少なくないのでは、ないでしょうか?

A子「そういう人も、結構いると思うわよ。
   現に私自身も、極端に糖質制限
   していたときに、

   どうしてもラーメンが、食べたくなって、
   夜中にカップラーメン、食べちゃって、
   自己嫌悪に、陥っちゃったりしたもんよ。

   実は、それはレプチンという、ホルモンの機能が
   弱まるせいだと、言われているの。

   レプチンというのは、脂肪細胞から
   作られるホルモンで、
   満腹感を伝達し、食欲を抑制する役割や、

   交感神経の活動亢進による、エネルギー消費増大を
   もたらし、

   肥満の抑制や体重増加を、制御する役割
   果たしていると、されているの。

   糖質制限を、1ヵ月程度も続けると、
   このレプチンの機能が、弱まってしまうため、

   体重が落ちにくくなると、
   感じる人も多いようなの。

   そのため、レプチンを活性化させるために、
   敢えて炭水化物を、大量摂取することで更に、
   ダイエット効果を、得られるという説もあるの。」

「えっ!?炭水化物を、ドカ食いしてもいいの?」

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「う~ん。
 実は、私自身も、停滞期が長いこと続いて

 どうしょうもなくて、
 たまたま玄米を、3食食べたら、
 体重が減っていたっていう、経験があるの。

 但し、注意して欲しい点があるの。
 こういった方法は、長いスパンで発生する
 停滞期にのみ、試してみるべきだと思うの。

 凡そ2~3週間、糖質制限していて、
 なお且つジムでも、運動しているのに
 どうしても痩せないっていう場合には、試しに

 『炭水化物のドカ食いで、
  レプチンにショックを与える』
 のも、方法の一つかもしれないわね。

 具体的なやり方としては、
 体重(kg)×45kcalの、カロリーに匹敵する
 炭水化物中心の、食事をすることで、

 一気に集中して、炭水化物を摂取するのだそうよ。
 但しこれは、一日限定

 ドカ食いの翌日は、炭水化物を100%カットする
 必要があるの。

 それからこの方法は、体脂肪率が高い人は
 体内にレプチンがあるから、
 体脂肪率が、28%以上の人は対象外

 かえって太って、しまいかねないわ。

 ある程度身体が、絞れてきた人が、
 さらに効果を求めて、実行する方法だと
 考えたほうが、いいんじゃないかな。

 レプチンに関しては、
 まだよくわかってないことも、
 沢山あるようだし、

 余り過剰にダイエット効果
 期待するのは、おススメ出来ないわ。」

「ふ~ん。
 それじゃやっぱり、ダイエットの目標を
 達成するまでは、

 キッチリ炭水化物を、
 制限すべきってことかな。」

「炭水化物ダイエットは、
 比較的ストレスが少ない
 ダイエット法だと、言われているけど、

 極端に糖質を、制限すればやっぱりストレスで、
 ドカ食いとかも、発生しやすくなるでしょうね。

 私自身は、あわてず1ヶ月に1~2kgくらいの
 ゆっくりペースで、減量することを
 おススメするわ。

 こうすることで、極端な停滞期も
 起こりにくいしね。
 具体的な方法は、こんな感じよ。」

おススメの炭水化物ダイエット法

急激なダイエットでは、脂肪だけでなく
筋肉がやせてしまい、基礎代謝
落ちてしまうばかりでなく、

脳が命の危険を感じ、消費エネルギーを抑えて
体重を維持しようと、働いてしまいます。

そのため、やせにくく、太りやすい体質
なってしまい

減量とリバウンドを、繰り返しやすくなって
しまいますので、注意する必要があります。

最近は、大変な人気の糖質制限ですが、
そもそもは、糖尿病の食事療法から始まり、

ダイエット法として、一般に広まった
ものだとされます。

糖尿病患者に対する、糖質制限については
医師の間でも、賛否両論があるそうで、

長期的に続けたときの、効果や安全性は
まだよく、わかっていないそうです。

そんな状況では、医師や専門家の指導の下で
糖質制限を行う、のならともかく、

ダイエット目的の人が、自己流で極端な糖質制限
行うことには、慎重になるべきだと思います。

「日本人はエネルギーの
 約6割を、糖質からとっている
 と言われているの、

 主食を完全に抜くと、栄養バランスが
 崩れてしまう可能性も、大きいと
 考えられるから、

 完全な主食抜きの、極端な糖質制限は、
 おススメできないわ。

 糖質を適度にとり、バランスの取れた
 食生活をする方が、減量には効果的だと思うわ。

 もちろん、これまで無意識に、
 糖質に偏った食生活を、送っていた人は、

 糖質のとり方を見直してみることが、
 大切だと思うわよ。」

適度な炭水化物ダイエットのルール

1.主食の炭水化物は、3食とも決まった量を食べる

 『米:100g(おにぎり小1個分)』 若しくは
 『食パン:6枚切り1切れ(何もつけないこと)』
  の何れか、1品。

2.高カロリーな、パスタやラーメンなどはNG

3.間食はしない

4.夜20時以降の、食事は避ける

「その他にも、卵・肉・魚などの、
 良質のタンパク質を含む食品は、

 消化に時間も掛かって、腹持ちも良いから、
 積極的に、取り入れるようにすべきね。

 結局は、炭水化物以外の栄養が偏らない様、
 バランスの取れた食事を、3食キチンと取る
 ことが、

 単にダイエットに良いだけでなく、
 健康のためにも、大切だと思うわよ。」

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まとめ

A子の話を聞いて、極端な糖質制限は
健康を害する、恐れがあることが、
よく理解できました。

明日からは、3食キチンと主食を、
バランスのとれた副菜とともに
楽しみたいと思います。

何れにしても、ダイエットと食べ物のことばかり
一日中考えているのは、いい加減にして、

健康的に毎日を、過ごすことを
次なる目標に、したいと思います。

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