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盆栽の作り方!松の王様黒松はどう育てる?

盆栽って年配の人たちの楽しみだと思っていましたが
盆栽作りの趣味を持つゆとり世代の若者も
増えているようです。

確かに見事な盆栽は、和の魅力にあふれていて
見ているだけで癒されるような気もしますね。

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そこで、今回は松の盆栽の作り方について
ご紹介します。


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松盆栽の種類


盆栽は、鉢に植えられた松です。

ちなみに鉢植えと盆栽の違いは
鉢植えは植物のみを鑑賞するもの

盆栽は自然の風景を
映すもの
、と言われています。

松盆栽には、代表的な3つの種類があります。

黒松五葉松錦松です。

黒松は、松の王者とも言われ
松盆栽の代名詞となっています。

五葉松は、丈夫で栽培しやすいため
人気が高い松です。

錦松は、黒松の変種ですが
力強い雰囲気を醸し出していて
男性に人気の松です。

今回は、松の王者と言われる黒松
作り方について説明します。

芽切りについて


黒松はぐんぐん成長します。

5月くらいになると新芽が
勢いよく伸びてきます。

このままにしておくと、枝が大きく
なりすぎてしまうので
新芽の手入れが
必要になります。

この作業を『芽切り』と言います。

5月くらいに伸びだした新芽を
6月下旬から7月上旬くらいに
元から切り取ります。

去年の枝と色が違うもの
新芽です。

この新芽の境目にハサミを入れて
切り口が水平になるように
切り落とします。

新芽の元に、2番芽があるので
それを切り落とさないように
気を付けてくださいね。

芽欠きと古葉刈りについて


8月くらいになると、2番芽
大豆くらいの大きさになってきます。

この時に、2番芽を2つくらい残して
それ以外を取り除きます。

これを『芽欠き』といいます。

芽欠きをすることによって
残された芽の成長も促されるので
松が生き生きとしてきます。

そして10月から11月くらいに
古い葉を取ります。

これを『古葉刈り』と言います。

根元に残っている古い葉を取り除くことで
光があたりやすくなったり
通気性を良くしたりします。

水やりについて


表土が乾いたら、たっぷりと
水やりをしてください。

春と秋は1日1回
冬は2日に1回
真夏は1日2回が目安です。

まとめ


いかかでしたか?

黒松は、五葉松と同じく丈夫なので
育てやすいと初心者にも人気の盆栽です。

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理想のサイズや樹形もさまざまなので
自分で理想の盆栽の絵を描いて
それを設計図として育てていくのも
楽しいかもしれませんね。

今回は、芽切り、芽欠き、古葉刈り
そして、水やりについて説明しました。

きちんとお手入れをすれば
盆栽は、来年も再来年も力強い姿を
見せてくれます。

大切に育てて、少しずつ
自分の理想の形に近づけていきましょうね。


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