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テープのかぶれが辛い!そんな時の対処法は?

最近、5歳の息子の絆創膏でのかぶれが少し気になってきたので、対処に悩んでいます。というのも、息子にはお気に入りのキャラクターの絆創膏があり、大した怪我じゃなくても、すぐに絆創膏を貼りたがるんです。

そんな話をドラッグストアで、登録販売者として勤めている友人に話したら、
『最近、絆創膏に限らず、サージカルテープでもかぶれた!っていうお客さん、多いよ。』とのこと。

サージカルテープと言えば、ガーゼなどを固定する薄いテープですよね。そんなテープでもかぶれるんなら、絆創膏でのかぶれは仕方ないのかなぁ?

でも、息子は『かゆい!かゆい!』とかきむしり始めたので、これ以上、酷くならないようにする為に、件の友人に、テープ類によるかぶれ対処法を相談してみました。


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かぶれの原因

友人曰く、絆創膏などのテープ類で、すぐにかぶれる訳ではないそうです。かぶれる前に、まず肌に以下のような負担をかけてしまっているらしいんです。

  • テープ類の長時間貼り過ぎにより、角質層の水分を過剰に増やしたことによるふやけ
  • 無理な剥がし方をした事により、肌を刺激して、毛細血管を拡張させたことによる赤み

これらを放置しておくと、結果的にかぶれという症状が現れるそうです。また、かぶれの主な原因には大きく分けると、3つあるそうです。それらを詳しく聞いたので紹介しますね。

化学的物質による刺激

テープ類を貼った部分のみ、かぶれる場合は、皮膚に接しているテープ類の粘着剤や、それらを貼る前に塗った消毒液など、化学的物質が原因の可能性があります。この場合のかぶれは、対処もそれほど難しくないようです。

アレルギー反応

テープ類を貼った場所を広く超える範囲まで、かぶれる場合は、テープ類に対して皮膚が弱いなど、アレルギーが原因の可能性があります。この場合のかぶれは、テープ類だと何を貼ってもかぶれるので、少し対処に工夫が必要なようです。

物理的な刺激

テープを正しく使わなかったために、かぶれてしまうケースです。この場合のかぶれの対処は、難しくないようです。

かぶれの対処法

化学的物質による刺激:消毒液の乾燥

敏感肌や小さな子どもなど、気になる場合は、パッチテストをしてみるのが一番だそうですが、できない場合は、薬剤師や登録販売者に、テープの材質がかぶれにくいものであるかどうか、聞いてみると安心とのことです。

また、消毒液を塗る際は、完全に乾かしてからその上にテープ類を貼ることで、かぶれを防ぐことができるとのことです。

アレルギー反応の場合:保護材を使用

足首や膝・肘のテーピングの場合は、アンダーラップテープを使うのもありだそうです。このテープは薄いスポンジのような素材でできていて、伸び縮みする為、肌にフィットするんですが、粘着剤は使われていません。

テープ同士を少しずつ重ねて巻くことで貼れるので、最終的に固定するテープを貼る面積を少なくすることができます。

また、テーピングできない部分や、アンダーラップテープを使いたくない、という場合は皮膚皮膜剤を使うというのも、一つの方法だそうです。

例えば『3M キャビロン 非アルコール性皮膜』であれば、アルコールを含まないスプレータイプの皮膜剤なので、アルコールに敏感な人でも使えます。テープを貼る前にスプレーし、よく肌になじませてから貼ると、かぶれにくいとのことです。

ただ、これは薬局やドラッグストアではあまり見かけないので、通販での購入となるようです。

物理的な刺激の場合:貼り方・剥がし方の工夫

正しい使い方をしていない、というのは次の場合が考えられます。

  1. テープを無理に伸ばして貼ったり、粘着力が強いテープを貼ったりする。
  2. テープを同じところに何度も貼る
  3. テープを無理に引っ張って剥がす。

対処法としては、

  1. 無理に伸ばさず、しっかり固定したいときは材質が固めのテープを貼る。
  2. 貼る場所を少しずつずらしたり、貼る頻度を減らす
  3. 足や腕など、毛が生えている部分に貼ったテープは、毛の流れに沿って、皮膚を押さえながら少しずつ剥がす。

これだけで通常はかぶれを防ぐことができるそうなのですが、日常的にテーピングをする人は、リムーバースプレーをかけると、剥がしやすく、更にかぶれにくくなるとのことです。リムーバースプレーはドラッグストアでも購入できるようです。

まとめ

息子の場合は明らかに、同じところに頻繁に貼っていたことによるかぶれなので、『かきむしると血が出て大変なことになるよ~!』と何とか説得し、貼る頻度を減らすようにしてみました。

すると、少しずつですが、かぶれの赤みが引いてきたような気がします。

子どもの絆創膏は可愛いもんですが、普段スポーツを行う人なら、テーピングでかぶれの悩みがある場合は大変だなぁ、と友人の話を聞いて思いました。

でも同時に、世の中には便利な道具があることも知ったので、息子が大きくなって必要な時は、使ってみようかな、と思います。


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