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スーツのパンツのアイロンがけ!頻度を抑えてテカりを防ぐ!

夫は外回りが主な営業マン。毎日結構な距離を歩いたり、満員電車での移動やらで、相当スーツを酷使しています。

「育児で大変なのはよく分かっているのだけど、出来ればスラックスのアイロン、お願い出来ない?」

と、先日夫から頼まれました。夫のシワありのスラックスが気になりながらも、2歳と10ヶ月の2人の息子の世話で、全く手が回らない状態。

ごめんなさいね、と思いつつ、スーツのアイロンがけがかなり苦手な私。アイロンなしでも、ピンっとシワ無しスラックスって、出来ないかしら?

そもそも、スラックスはどのくらいの頻度でアイロンをかけるべき?そこで、スラックスのアイロンがけの理想の頻度やお手軽なアイロンの仕方について、調べてみました。


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シワ無しかテカリ無しか?

スーツはウール素材が一般的。

化繊と混合のモノもありますが、このウールがアイロンがけを難しくしている要因でもあります。困るのが、アイロンの圧着によるテカり

アイロンを何度もかけすぎると、シワは取れても、テカテカと表面が光ってきてしまいます。スラックスのアイロンがけは、テカりを防ぐなら、なるべく最小限に抑えた方が良いと言うことになります。

なぜテカってしまうの?

そもそも、なぜアイロンがけでテカりが出て来てしまうのでしょう。それはウールの繊維一本一本のキューティクルが、アイロンがけによって潰され閉じてしまうから。

よくスーツのシートベルトが当たる部分や、肘の辺りがテカり易いのは、摩擦によってこのキューティクルがすり減るからです。

同じ様に、アイロンがけで圧着や摩擦の頻度が上がれば、それだけキューティクルが減り、テカりも目立つ様になるのだとか。

アイロン頻度を最小限に抑える方法は?

シワは無くても、テカったスラックスは、少し残念な感じです。つまりアイロンがけの回数を最小限にとどめ、アイロン無しでもシワ無しの状態がキープできると良いですね。

グリップ式吊り下げタイプのハンガー

スラックスの裾部分を挟んで、ウエスト部分が床方向になる様に吊り下げるスラックス専用ハンガーを使います。センタープレスが崩れないように、両足の折り目がきちんと重なっているか注意しましょう。

一晩吊り下げておくと、繊維自体の重みで、ある程度のシワは目立たなくなる様です。一番型くずれが気になる場所は、膝部分。この場所だけをピンポイントでアイロン
すれば、テカりも手間も軽減出来ますね。

スチームアイロンの仕方

アイロンの圧着によるテカりを防ぐのに効果的なのが、スチームアイロン。熱い蒸気をシワに噴射させた後に、手で生地を繊維方向に伸ばします。

蒸気でウールのキューティクルが開きやすくなりますし、アイロンによる摩擦も防げます。

当て布の使い方

どうしても上記の方法で取れないシワがあったとしたら、そこはアイロンの出番となります。

ウール生地に綿素材の布を当て、アイロンをかけていきますが、その当て布の使い方がポイントの様です。特にセンタープレスやタックなどの折り目をきちんとつけたい場合のに便利。

アイロン台の上に置かれたスラックスの片足部分の上全体に、当て布を広げて、
その上からアイロンをかけるだけ?と思っていましたが、違いました

アイロンを大判の当て布で包んでから、上から押し当てるのが失敗しない
コツだとか。スラックスの生地を当て布全体で覆うと、折り目やタック部分が見えにくいことも。

アイロンを当て布で包む事で、アイロンの先端が見え易く、アイロンによるヨレでセンタープレスが微妙にズレてしまう失敗が無くなるそうです。

こちらの動画を参考にしてみました。

当て布で包んだアイロンを実際当てるときは、シュッと蒸気を噴射しながら、上からギュッと短時間だけ押し付けています。確かにこの方法なら、摩擦が少なくて済みそうですね。

まとめ

「今迄、手をかけてあげられ無くて、ごめんなさいね。」と言いながら、グリップ式スラックス専用ハンガーと、小型のスチーマーをクローゼットの脇に用意しました。

もちろん私がやるつもりだったのですが、スラックスをハンガーに吊り下げて、そのままスチーマーでシュッとするだけの作業は、帰宅後に夫が率先してやってくれています。

週に一度まとめてじっくりとアイロン台に向き合って、私がセンタープレスやタック
部分のアイロンを担当する事に。今迄センタープレス部分がヨレて、スラックスのアイロンがけが苦手だったのですが、当て布のアイロン包み技で、苦手意識も軽減しました。

スラックスは一週間に四着程度のローテーションで着回し、なるべくスラックス自体のお休みをとってあげる事で、シワもつきにくくなった様な気がします。

シワ無しテカり無し手間無しのスラックスお手入れ法のおかげで、アイロンのプレッシャーから少し解放されました。


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