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鉛筆の濃さの意味は?各種類の鉛筆の意味や用途をご紹介!

ある日の児童館のこと。

児童館に勤めている職員のBさん。

Bさんは、美術大学を卒業しており、
絵に関する知識が豊富なため、絵を描く
子供達に、いつもアドバイスをしてました。

そこで、突然、隣からこんな声が
聞こえてきました。

A「僕、レオナルドみたいに、
絵を描いてみたいんだ!」

そして、紙に絵を描き始めました。

このAくんの行動にBさんは、
絵を描くなら、この鉛筆を
使った方がいいよ。

とAくんに一本の鉛筆を
渡しました。

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それを渡されたAくんは、疑問に持ち、
「鉛筆でなにか変わるの?」
と問いかけました。

B「鉛筆の種類は、とっても
重要なんだよ。
今から、教えるね。」

今回は、鉛筆の濃さは、
どんな意味があるのか?

ご紹介いたします。


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鉛筆の種類は、どんなものがある?

では、まず基礎となる
鉛筆の種類を教えるね。

6B, 5B, 4B, 3B, 2B, B,
HB, F, H, 2H, 3H, 4H,
5H, 6H, 7H, 8H, 9H

17種類が存在するんだよ。

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そして、6Bに向かうほど
芯が柔らかくて、9Hに
向かうほど、芯が硬くなるんだ。

これの覚え方としては、
芯が硬い場合、『○H』
表示されているね。

これは、英語のHard
頭文字を取っているんです。

また、芯が柔らかい場合は『○B』
表示されており、
英語のBlackの頭文字になります。

Aくん、わかったかな?

A「Hがついているものは、
芯が硬くて、Bの方は
芯が柔らかいということだね!」

そして、芯が硬い方が、
色が薄くなり

芯が柔らかい方が、
色が濃くなるんだよ。

注意することは、6B等の表記は
鉛筆の濃さを表してるものでなく、
芯の硬さや柔らかさを表してるものだよ。

ちなみに、普段Aくんは
どの種類使ってる?

A「僕は、2Bを使ってるよ!」

2Bだと、芯が柔らかく、
色が濃いものだね。

私が渡したのは、6Bで、Aくんが
使っている2Bより、芯が柔らかく、
色が濃いものになるよ。

鉛筆の濃さの意味はなんだろう?

では、Aくん、
先ほどは、鉛筆の種類や
色の濃さを教えたね。

これを踏まえて、

なぜ、たくさん種類があるか。
どんな時に使うのか。

の2つを伝授するね。

まず、なんで種類がたくさん
あるのかからだね。

それは、何かを行うにあたって
それに、合った鉛筆を使うため
たくさんあるんだよ。

例えば、Aくんも使う2Bのもの。
これは、小学校生の学習用で
使われることが多いんだ。

学習するにあたって、文字を
たくさん書くよね。

薄い色の場合だと、力を入れて
書かなきゃいけない。

ただ、2Bのような、色の濃い鉛筆だと、
軽い力で書けるから、手が疲れにくく
なるよね。

このような理由で、それぞれの作業で
その作業に合った、鉛筆を
使えるように
なっているんだ。

では、具体的にどの種類が
どのように使われているか
説明するね。

  • HB〜2B
  • 日常的に使用
    自分の筆圧によって、
    調整するようにしましょう。

  • 2H〜6H
  • 一般の製図用
    これは、細かい文字や薄い筆跡にするために
    2H〜6Hを使います。

  • 7H〜8H
  • 精密製図用
    これも、細かい文字が必要になるため
    7H〜8Hを使います。

    また、折れにくく、摩擦が少なくて、
    書き味の滑らかなものを
    選ぶことが重要になります。

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  • 3B〜6B
  • 絵を描くとき

    絵には、強弱が必要になります。
    3B〜6Bは、強弱をつけやすい
    鉛筆になりますね。

  • F・H・HB
  • マークシートに使ったりする

    センター試験などでは、マークシートを
    塗りつぶすのは鉛筆でやります。

    また、鉛筆の種類によって、
    読み取り機で、読みとれない場合も
    あります。

    試験によって、変わるので
    注意してくださいね。

さいごに

Aくん、鉛筆の種類や使い方について
分かりましたか?

A「絵を描くときは、鉛筆の特徴を
しっかり知ることで、綺麗な絵を
描くことができるんだね。」

そうだね。鉛筆の特徴を知り
絵を描くときに役立ててね。

みなさんも、ぜひご参考して
いただければと思います。


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