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賞味期限と消費期限の違い!正しく伝えられますか?

「お父さん、このパン、消費期限過ぎてるけど
 食べる事出来る?

腹を空かせて帰って来た息子の言葉。

直ぐにでも何か食べたい様子で
聞くと同時に食べそうになってました(^^ゞ

プリント

取りあえず、待ったを掛けて
この事を予想して作っていた
おにぎりを渡しました。

さて、おにぎりを食べ終わったところで
更なる質問が・・・

消費期限過ぎてても食べていいの?
 賞味期限と何が違うの?

まぁ、部活に夢中の息子にしては
知識欲があるのは珍しい事

なので、この際、何でも良いので
興味持ってもらうために説明してやりました!


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消費期限と賞味期限に違いはあるの?

先ず、自分で考える様に、ちょっとした
質問をしてやりました。

「消費期限と賞味期限って何が違うと思う?」

少しは考えるだろうと思ってましたが
その期待は、あえなく撃沈・・・・

「分からないから聞いてんじゃん!」

はぁ~~~~~
少しは、その頭使ってみようよ!
と思いながら、ちょっと詳しく説明しました。

「日本では「賞味期限」「消費期限」の表示は、
 法律(食品衛生法)と規格(日本農林規格)
 はっきりと決められているんだよ。

 先ずは、消費期限から説明すると・・・

消費期限とは?

息子には、次の様に説明しました。

「消費期限とは、簡単に言うと、食べられなく
 なるまでの期間が短い物に使われ

 売る側も、その期限を過ぎた物には
 責任を持てない物に使われる事が多い。

 しかも、おおよそ、消費期限が過ぎてしまえば
 軽ければ、腹が痛い程度だけど、重ければ
 病院で入院しないといけない場合もある。

 さっき食べようとしたパン、食べて腹壊しても
 誰も責任取ってくれないと言う物!」

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何となく、納得はしているようです
なので、次の「賞味期限」の説明に。

賞味期限とは

「一方、賞味期限とは、食べられなくなるまでの
 期間が比較的長いもの
に使われる。

 売る側も、その期限までは、しっかりと
 味も品質も保証する必要があるもの

 これに関しては、消費期限程、厳しい
 という事は、概ねない

 一日過ぎたから、即ダメ!という事は
 無いものが多い。

 でも、これも期限を過ぎた物を食べる場合には
 自己責任となり
、メーカーなどには
 責任は無くなるんだ。」

ここまで説明した所で、少し気になった事が
出てきたようです。

期限内なら全部メーカー責任?

「じゃぁ、どんな風にしてても、期限内なら
 全部、メーカーの責任
って事で良いわけ?
 何か、メーカーって大変だね!」

なるほど、そこ気になったわけね。
これもちゃんと決まっているので、説明しました。

「期限内だったら、全てが全てメーカー責任
 って事は無いよ

 保存方法や、取り扱い方法などが書かれてるだろ!
 その方法を守っていればという条件が付くよ

 それに、ふたや包装を開けると、この期限には
 何の効力も無くなるわけだ

 つまり、大袈裟に言うと
 いくら明日まで大丈夫と書かれていても、今日
 包装をあけてしまうと、明日まで大丈夫と言う
 保証は無くなるわけよ!
 
 一気に食べるか、自己責任で食べるかだ。
 最近では、全てを開封した時に食べる事が
 出来ない所が増えたら、少量ずつ売っている物
 見かけるようになったろ?」

そういうと、息子からは

なんかめんどくさいね・・・

 取りあえず、メーカーに責任とれ!と言わない限り
 自分で確かめて、腐ってなかったら
 食べても良いのかな?

今は食品の安全と言うより、食品の量に惹かれる
と言うのは分かるのですが、ちょっと怖いので
釘さしときました。

「まぁ、それも良いと思うが、病気になったら
 最悪、死に至る事もあるからね!

 死なないまでも、苦しい闘病生活、苦い薬
 痛い注射、耐えられる?

まぁ、バカではないので、100%信じる事は無いのですが
少しは気を付けようと思ったようです

「まぁ、病気になるの嫌だから、気付ける!」

まとめ

見落としてしまいそうな、この違い。
知ってないと、酷い目に合う事が有ります

かく言う私も、過去に酷い目に合って
その時に調べた物でした。

出来れば、消費期限、賞味期限共に
注意して
期限内に食べてしまいましょう。

とはいえ、私の場合には、賞味期限の場合には
味や臭いなどを確かめて、食べれそうなら
食べてます。

勿体ないですからね・・・
ただ、消費期限は、極力守る様にしています

まぁ、1時間や2時間位なら、保存方法さえ
間違ってなければ、食べちゃいますけどね。

あくまでも、自己責任で。
(ただの食いしん坊とも言いますが・・・(^^ゞ)


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