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葉の数で違うクローバーの花言葉!幸福?復讐?ウラに込められた由来

ある日、お花屋さんに姪っ子と行った際に
四葉のクローバーの鉢植えが売っていました。

途端に姪っ子が
「買って!買って~~(p(≧□≦)q)))!!」と
大さわぎしたのですが、

「四葉のクローバーは自分で見つけないと
意味ないんだよ!」
なんてなだめながら、

POPに付いていた、四つ葉のクローバーの花言葉は、
~Be Mine~ 
私のものになって、私を想ってください…

「お前にはまだ早いよ~」
「真実の愛は自分で探さないと!」

と言って、買うのはあきらめさせましたが、

葉っぱの数で、花言葉が変わるのかな?と
気になったので、調べてみました。


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四つ葉のクローバーの生まれ方

四つ葉は、踏みつけられたりすることで、
成長点が刺激を受けたためにできた奇形です。

公園や道端など、よく踏みつけられることの多い場所
比較的見つけることができるのは、
このためだといわれています。

そのため、四つ葉のクローバーは針などで
成長点(茎の先端を覆っている一番内側の小さい葉)を
刺激することで、作ることができる
とされています。

ちなみに、ヨーロッパではクローバー属の種類が多く、
百種近くもあるそうです。

本来、クローバーは牧草として栽培されたもので、
日本では、オランダから牧草用に輸入したのが
最初になります。

クローバーの花言葉

春から夏にかけて、公園や道端などどこへ行っても
シロツメクサを見ることができます。

小さいころ、四つ葉のクローバーを探して遊んだり、
シロツメクサで花冠やネックレスなどを作って、
遊んだりした経験が、あるのではないかと思います。

幸運のしるしともいえる四つ葉を持つ、
シロツメクサの一般的な花言葉は、
幸福・約束・私を思って・私のものになってなど
どれもロマンチックなものばかりです。

また、アメリカでの四つ葉のクローバーの花言葉は、
Be Mine(私のものになって)です。

そして、四つ葉の葉は、

  • 一枚目はFame(名声)
  • 二枚目をWealth(富)
  • 三枚目はFaithful Lover(満ち足りた愛)
  • 四枚目をGlorious Health(素晴らしい健康)

葉の一枚一枚に願いがかけられ、
四枚そろってTrue Love(真実の愛)
あらわしています。

また、クローバーの葉の数によって
それぞれに花言葉があります。

  • 一つ葉:困難に打ち勝つ・始まり・開拓・初恋
  • 二つ葉:素敵な出会い・平和・調和
  • 三つ葉:愛・希望・信仰
  • 四つ葉:幸運・幸福
  • 五つ葉:経済的繁栄・財運
  • 六つ葉:地位と名声
  • 七つ葉:無限の幸福

クローバーの葉のギネス記録は、56枚だそうですが、
そんなシロツメクサには、
実はこわ~い花言葉も込められています。

それは『復讐』です。

ちょっと意外な花言葉に、おどろく人も
いるのではないでしょうか。

四つ葉のクローバーの象徴『幸せ』の由来

日本では、三つ葉は希望・信仰・愛情の印
されています。

そして、残る1枚幸福のシンボル
言い伝えられてきました。

結婚式などのお祝いごとによく使われています。
プレゼントとしても、幸せを運んでくれるものとして、
とても喜ばれます。

私たちがよく耳にする、
四つ葉のクローバーを見つけると幸運がおとずれるは、
ヨーロッパに古くからある言い伝えです。

夏至の夜に、草摘みをすると薬草や魔除けの力
あると信じられていました。

三つ葉のクローバーは、
キリストの三位一体(父なる神・キリスト・聖霊)
表します。

また、四つ葉のクローバーは十字架を表しており、
幸運をもたらすと言われています。

かの有名なナポレオンのエピソードでも、戦場で、
四つ葉のクローバーを偶然見つけ、体を伏せた瞬間に
銃弾がすれ違い、命拾いしたというものもあります。

クローバー(シロツメクサ)は、
学名を『トリフォリウム』といいますが、
これは三つ葉という意味です。

クローバーの模様自体は、古くから守護の力
持つものとして知られていました。

そして、アイルランドなどでは、
シャムロックと呼ばれ、キリスト教以前の
古代ケルトのお守りとして、愛されてきました。

その後、守護聖人である聖パトリックが、
キリスト教の福音を伝えるために、
アイルランドへやってきました。

その際に、三位一体の教え(信仰、希望、愛)
シャムロックの葉が、小さな三つ葉になっていることに
なぞらえ、受け入れさせたと伝えられています。

キリスト教を受け入れた、アイルランドでは、
このシャムロックを、国の象徴として
用いることにしました。

このように、三つ葉のクローバー自体も
古くからから幸運のシンボルであると
されてきました。

そのため、目にすることの少ない
四つ葉のクローバーには、より強力な力がある
、と
信じられています。

また、イブはエデンの園から、四つ葉のクローバー
持ち出した。という伝説もあります。

さいごに

シロツメクサは、ひっそりと道端に咲いているのに、
次々と踏まれて傷つけられてしまいます。

それでも、それをバネにして四つ葉を生み出します。

スペインのことわざでは、
幸福に暮らすことが最大の復讐である
というものがあります。

それは、シロツメクサの生き様のようにも
考えられます。

そうすると、復讐という花言葉も
明るく前向きなものにとらえることが、
できるのではないでしょうか。

また、ラッキークローバー
グットラックフラワーなどと、呼ばれているものに、
カタバミ科に属するオキザリスがあります。

これは、葉の形がクローバーによく似ていますが、
葉の付け根の色が黒く、ピンクの花が咲きます

現在、多くの四つ葉のクローバーの栽培セットが
販売されていますが、じつはシロツメクサではなく
このオキザリスかもしれません。

もちろん、オキザリスも幸せを運んでくれる植物
いわれています。

しかし、やっぱり自分で見つけた
本物の四つ葉のクローバーが
一番なのではないでしょうか。


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