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羊羹の賞味期限は長い?それって本当?その理由とは!

久しぶりに、実家に帰ったのですが
その時に、父親が好きなので
羊羹を買って帰りました

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別に、羊羹が有名な地区ではないのですが
単純に、父親が好きなので買ったのですが・・・

帰るなり、母親は、父親が見えない所に
しまってしまいました

どうやら、血糖値が高めなので
甘いものは控えているという事です。

で、母親と話になったのですが・・・

母親「でも、よく羊羹選んだね!

私 「え?甘いものが好きだったし
   持って帰るのに、楽だったからだけど。」

母親「そんな事だろうとは思ったけど・・・
   羊羹選んだのは良かったよ!

私 「なんで?」

母親「賞味期限が長いからね。
   昔は保存食でもあったんだよ!」

なんと、羊羹って保存食だったんですね!
知らなかったです!

という事で、少し羊羹の賞味期限に関して
気になったので、ちょっと調べてみました。
(まぁ、暇だったからでもありますが(^^ゞ)


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羊羹の賞味期限って?

最初に思ったのが、どの位の物が多いのか?
と言う疑問です。

そこで、買ってきたものや、通販などの
表記を確かめてみました。

そこで、発見したのですが、賞味期限は
製造してから1年と言う物がほとんどです。

しかも、常温保存でそれだけもつと
書かれている物が多い。

ココまででも、驚いたのですが、更に
驚くべき事も書かれてあったんです!

なんと!
賞味期限から一年位は食べる事が出来ます
書かれてあるところも、ちらほらありました。

ただし、「未開封な状態で!」と言うのが
条件として有るようです。

一旦、開けてしまうと、商品の状態を
確認する必要があるという事です。

しかし、なんでこんなに長期間保存できるん
ですかね?

長期保存できる理由

羊羹が長期保存できる理由を、調べてみると
その原料に秘密が有るようです。

この事は、和菓子職人をしている
知人に聞いてみました。

難しい話を始めると、色々とあるそうですが
今回は、分かり易い様に教えてもらいました

それは・・・

使われている原料で、多い物に「砂糖」
ある事が関係しているそうです。

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砂糖は、水分を吸収してしまう性質があり
一旦、吸収した水分は、なかなか
砂糖と離れないのだそうです。

で、物が腐るのは、この水分が、純粋な水分として
存在する事になるからだそうです。

そして、砂糖は、一般的に腐らないとの事。

つまり、羊羹に含まれる水分は、砂糖と
結びついていて、腐る原因にならないから
羊羹の賞味期限が長くなるそうです。

それから、羊羹を作る過程にも腐りにくくなる
原因があるようです。

一般的に、小豆、砂糖、寒天を長時間炊く事で
雑菌が死滅するのも、一つの原因だそうです。

さらに、今売られている容器?というか羊羹を
包んでいる、アルミのシートにも秘密が
あるそうです。

袋を作る時に密着するのですが、その時に
他から異物が非常に入りにくい接着面に
なる事が良いようです。

この様に、何重にも腐らないために良い事が
あるので、賞味期限が長くなっているんですね。

職人ってすごい!

羊羹の賞味期限について、話を聞いた
知人から、こんな話も聞きました。

和菓子職人になった時に、賞味期限が
一年過ぎた羊羹を、先輩から食べさせられたそうです。

その時には、何も言われないで、味を
聞かれたんだそうです。

その時には、普通の羊羹だと思ったけど
賞味期限が過ぎたと知った後に、同じ物を

食べてみると、何だか味が違って
感じたそうです。

その時に、先輩から言われたのが

「今から職人になるのだから、味に対しては
 外部からの刺激に変わらず、自信をもちなさい!」


だそうです。

職人になるには、色々な知識と
自信が必要なんですね!


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