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結婚適齢期の男性の平均年収とは?パートナーとの話し合いは必須!

先日会社の20代後半の後輩君から、付き合っている彼女との結婚に二の足を踏んでいることを相談されました。

自分の年収が、彼女の理想に見合っていないのではと、不安で。彼女を大事にしたいのでありますが、自分の年収でそれが出来るかどうか。。」

と、こぼします。彼女から具体的な理想の年収を言われたのか聞くと、

「そんな不躾な事は、彼女は微塵も言わないであります。ただ、ネットの情報で女性が結婚適齢期に求める男性の年収が高すぎて、自分はあまりに不甲斐なく。。。」

どこまでも熱い体育会系後輩君に可哀想になってきました。

そこで、結婚適齢期の男性の年収を調べるとともに、結婚生活に必要な男性の心構えについて、結婚相談所に勤める友人に聞いてみる事にしました。


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結婚適齢期の男性の年収と女性の理想

女性が結婚適齢期の男性に求める理想の年収と現実には、ギャップがあるようです。

結婚適齢期の男性の年収とは?

そもそも男性が結婚に踏み切ろうと意識する「男性が考える結婚適齢期」は、女性転職サイト(マイナビウーマン)によると、こんな具合。(https://woman.mynavi.jp/article/160621-28/)

  • 第一位:30歳・・・節目の歳。貯金もある。子育てのスタート時期がリミット。
  • 第二位:35歳・・・仕事も脂が乗ってくる。社会人として一人前。
  • 第三位:28歳・・・仕事も慣れた。子育てを早くスタートしたい。

やはり、自分が社会人として一人前とある程度胸を張れるまでは、結婚には踏み切れないのかなと思います。

これを踏まえた上で、大手転職サイト(DODA)の結婚適齢期の男性の平均年収をみると、20代から30代では、こんな具合だそうです。(https://doda.jp/guide/heikin/age/)

  • 30歳・・・450万
  • 35歳・・・510万
  • 28歳・・・415万

また年代別に見ると一番多かったのが、

  • 20代全体・・・300万以上400万未満が36.5%
  • 30代全体・・・400万以上500万未満が24.9%

500万円以上の年収は、33歳以降となっており、若いうちは、下で述べる女性の理想年収に届くのは、難しいようです。

女性が結婚相手の男性に求める理想年収とは?

一方、結婚式場運営会社のアニヴェルセル株式会社(http://www.anniversaire.co.jp/)によると、女性が男性に求める年収は、こんな具合です。

  • 20代女性・・・500万以上(33.8%)、300万以上(30.2%)、収入は考えない(16.8%)
  • 30代女性・・・500万以上(41.0%)、300万以上(29.7%)、700万以上(12.9%)

上記であげた「男性が考える結婚適齢期」の男性の現実的な年収と、女性達の理想とにギャップがあるのが分かりますね。

家庭を持つ時にかかるお金のシビアな現実を知った上で、女性は結婚相手の男性にこれくらいの年収を求めているのかも、と思います。

これでは、後輩君も結婚に二の足を踏むわけです。

結婚生活のかかる必要な年収

では、結婚生活に必要な年収はどのくらいなのでしょう?

住宅ローン(3000万)を完済し、車を維持し、子供を2人大学まで奨学金無しで育てあげ、老後の資金(3000万)を確保する場合をシュミレーションされた方がいました。

その方によれば、妻も下の子が小学生になってからパートに出て(年収100万)、子供は私立幼稚園ー公立小中高ー私立大学(一人暮らし)のコースを辿ると、30歳時点での男性の年収は、650万ないと賄えないのだそう。

また、子供二人を大学まで進学させたい場合は、世帯収入として最低で800万円はあった方がよいとも言われています。結婚相手の男性の年収が、500万円であれば、妻側も300万円の年収が必要になりますね。

結婚適齢期の男性に必要な心構え

でも、高額年収の男性だけしか結婚出来ないのは、おかしいですね。現実には、もっと少ない年収でも立派に子育てをしているカップルもいます。

子育てやマイホームにかかる資金を、お互い協力し、お金をかけるべき優先事項を話し合っているはず。我が家だったら、ローンの額を減らしマイホームグレードを下げるとか、子供には国立大学の自宅通いにして貰うなど考えると思います。

友人によると、結婚適齢期の男性には、自分の年収以外にも目を向けて欲しいそうです。

  • 継続的な収入があるか
  • 収入に波があると、子供やマイホーム計画などが立てづらくなります。自分の仕事の業界が今後どんな風になり、家計にどんな影響があるかなどを話しておくと、女性側も一緒に乗り切ろう、見通しが立ちやすいですね。

  • 浪費グセはないか
  • 賭け事や飲み代に消えてしまうようでは、女性も不安になります。

  • 自己投資出来ているか
  • スキルアップの為の資格取得にかかる勉強費用は、将来的にリターンがあります。男性の前向きな姿勢は、女性は応援したくなるでしょう。

  • 貯蓄出来るか
  • お給料からの天引きなど、貯金に回すことに男性側が積極的であれば、残りの家計を女性が預かっても安心。

    「天引きでしっかり貯蓄はしてるから、あとの家計は君に任せるよ。」とされると女性も張り切り度が違います。

  • 生き抜く能力があるか
  • 会社が倒産したり、親の介護による引っ越しで転職など、色んな環境の変化にも、フットワーク軽くしっかり働ける精神的なタフさは、女性にとっても結婚に踏み切れる要素になります。

さいごに

昭和の頑固なお父様の元で育ち、男子たるもの大黒柱であれという、価値観を持ってる後輩君。それだけに、一家を全て養うくらいの年収が無ければ、彼女に結婚を切り出せなかったようです。

彼は今、男性が考えるいわゆる結婚適齢期の28歳。平均年収はあるものの、女性が第一位で挙げる希望年収には足りません。

ですが、入社した時から財形をお給料天引きでコツコツ貯め、昇給試験にも挑戦する真面目な努力家。そんな彼が、結婚にもう一歩踏み出すには、

「将来のマイホームや子供にかかるお金の事を率直に彼女と相談して、一緒に家庭を築いていこうと話し合うこと。自分一人で家計を背負うことに囚われてたら、タイミング逃しておじいちゃんになっちゃうわよ。」と、アドバイスしました。

「自分は、真面目さが取り柄。自分はがむしゃらに働き、それでも経済的に大変な時は、彼女にも協力して貰うかもしれません。ですが、気持ち面で、悲しい想いは断じてさせない決意であります。」とプロポーズの決心を固めた後輩君。

結婚の決め手は、年収も確かに大事ですが、やっぱりその男性の人柄とタイミングではないかな、と思います。頑張れ、後輩君!


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