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盆栽の作り方!まずは土から?

日本発信の文化が世界に拡大!
漫画やアニメだけではありませんよ。
今、盆栽がブームです

盆栽は“Bonsai”。
世界的に愛好者が急増殖

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日本の「わび・さび」に触れようと
盆栽にも注目が集まった形です。

国内でも、もはや限られた人々だけの
風流な趣味の枠を超え、老若男女
「わかった」方々が、日夜この小さな世界に
夢中になっています。。


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盆栽で欠かせないものとは?

盆栽というとイメージするのが、
堂々たる幹に力強い枝ぶり
天を指す葉の緊張感。

根はさぞやしっかりと、それこそ
大地にはりめぐらし、と思いきや

びっくりするほどの小さな空間に
収まっていますよね

このわずかな土にこれだけの造形美を
作り出す「元」
があるかと思うと
驚嘆の極みです。

もちろん手入れの技術がなければ
「造形美」も何もないのですが、
植物の生育にはやはり土は欠かせないもの。

でも、自分が手がけるとなると…

ホームセンターなどには、たくさんの
土の大袋が並べられていて、何やら
書いてあるのですがちんぷんかんぷん

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どれを選んでいいのかほんと迷っちゃいます。
その種類の豊富なこと、びっくりです。

盆栽に用いられる土の種類

多くの土の中でも、一般的に
手に入れやすい物をご紹介しましょう。

赤玉土

火山灰土
盆栽だけでなく観葉植物や果樹栽培、
野菜などにも使われます。

有害な病虫害の菌や卵が少なく、
適度に乾きもありまた保水力にも優れている

粒の大きさが大・中・小・極小・細粒
揃っています。

鹿沼土

やや酸性よりの火山灰土
赤玉土と同様、さまざまな植物の
生育に使用されます。

特に酸性の土を好むサツキには
これだけで使用

吸水性、保湿性に優れているので
挿し木用としても使われます。

砂/砂利

湿気を嫌う松などに使用されます
単独で使われることは少ない。
他の土と混合して使うこと。

桐生砂・富士砂など種類も多い。

ケト土

石付き(石のくぼみなどに根が食い込んでいる樹形)
根洗い(根が露出している樹形)など特殊な盆栽に使用

粘土質で湿り気があり吸水性・保水性に
優れている
ので植え替えなどの直後に
効果を発揮します。

通気性は悪いのでこれだけで
使うと根腐れを起こしやすい

腐葉土

庭木・草木・野菜など多くの場合に、
他の土と混合して使用

栄養豊富だが、不足分もあることを
肝に銘じること。

自然のものは病虫害の菌や卵・幼虫が
混ざっているため、消毒してから
使用した方が良いが市販品は大丈夫だそうです

また、ミニ盆栽には細かく篩にかけてから
使用すること。

鉢底土:ごろ土

鉢底にネットを敷いた際にそれを固定する土。
排水性に優れ、根腐れの防止にもなる

丁寧にでもこだわりすぎず!

大手販売店では、盆栽用土として
手軽に手に入るものもあります

硬質の赤玉土をベースに桐生砂と
ひゅうが土がブレンドされています。

特徴を知って、まずは簡単なものから
育ててみましょう。

植物にとって一番適した土とは
それが生育しているところの土です。

でもそれを持ってくるのは大変だし
また色々と規則にも引っかかります。

何とか少しでも近づけるために
工夫するのが混合という作業

しかしその割合は、それぞれの植物によって
異なりますよね。

そこが生き物を育てるということの
難しさであり、やりがいでもあるわけですが、
多少違っていてもいいそうです。

植物はだって、それほどやわじゃない
それぞれの環境で、ちゃんと適応して
生きていく力はある。

というようなことを、専門家の方が
言っておられました

だからっていいかげんじゃだめですよ

最後に

長く生きてきたにも関わらず、恥ずかしながら
「土」に関しては全くの無知でした。

以前、マンションの3階に住んでいた
ころのことです。

ほったらかしにしていたプランターに
小さな芽が出ているのを発見

けなげな命の躍動に嬉しくなって、せっせと
水をやったところ、三日で枯らしてしまいました

流れる涙をぬぐいつつ、植物図鑑で
お亡くなりになった芽の正体を見つけると、
かなり繁殖力が強くまた花粉症の原因ともいわれる
「ブタクサ」でした

今思えば、やはり雨の日にも水やりをしたのは
まずかったか、と反省しています
(でもマンションのベランダですよ)。

土も、だいぶ前の鉢植えの花の枯れた後のもの
三つほど合わせてプランターに混ぜ入れたもの。

そもそも当時は野菜には肥料、花には虫よけが
必要だくらいの知識で、その他には土だけ、
それもなんでも同じだと思っていました。

ブタクサの繁殖力を考えると、この土にも
原因はあったのかと疑惑が残ります。

やっぱり「土」は大事です。


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