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歩道を走行中の自転車が車と衝突事故!どういう事例が多いの?

今朝、歩道を歩いていたら、
目の前で自転車と車がぶつかって、
すごくヒヤッとしたんです。

同僚「どういう状況だったの?」

 「歩道を走ってた自転車が、
   駐車場から出てきた車にぶつかられて
   転んでたわ。」

同僚「怖いね~!そういう場合は
   車側の不注意もあるけど、自転車も
   歩道走行してたんでしょ?」

私 「そう。こういう場合、どっちが
   悪いんだろうね?」

通勤途中だったので、事故の行く末までは
見ていません。

歩行者と自転車だと、ぶつかった自転車が
悪いことになりますよね。

車と自転車の事故の場合
どうなるんだろう?


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車と自転車の事故について調べました

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事故を警察に届けると、最近は以前と比べて
かなり詳しく事情を聞かれるようになりました。

道の右を走っていたか、左を走っていたか、
歩道走行をしていたのか、車道を走っていたのか
などです。

歩行者対自転車の事故の場合、
必ず状況として聞かれる、自転車の歩道走行ですが、
対車の場合はどうなんでしょう?

自転車の歩道走行についての過失は?

自転車は、基本的には歩道走行をしては
いけないことに、なってます。

歩行者対自転車の事故の場合は、
歩道走行をしていたことが、
かなりの過失と見られます。

でも自転車と車の事故の場合は、
少し違ってるんです。

自転車は、道交法上は軽車両扱いで、
原則として、歩道ではなく車道の路側帯を
走らなくてはなりません。

でも車と自転車の事故が起きた場合、
車同士の過失割合を、そのまま自転車に適応すると
とても不利になってしまいます。

車との事故では、自転車の被害の方が
甚大になる可能性が高くなるため、

自転車の過失となるのは、
発見困難な走行をしたときや、
2人乗りなどになります。

暗い夜道で、灯りをつけずに
走行した場合も、該当します。

どこにぶつかったかも重要です

自転車の側面に、
車が当たった場合は、ほぼ100%
車側は言い訳できません。

車のドアを開けた所に、
自転車が突っ込んできた
場合も同じです。

具体的な事故例を紹介します

自転車と車の事故で、
多いものを紹介します。

自動車が左折で自転車が巻き込まれる場合

自動車は左折、自転車は直進の場合です。
このパターンは、どちらが先行していたか
が大きなポイントになります。

  1. 自動車先行の場合
    自転車の過失割合は10%になります。

    ただ、自動車が左折のウインカーを出していなかったり
    左に寄らずに、曲がってきた場合、
    自転車の過失が0になることがあります。

    自転車側の、「曲がるとは思わなかった」
    いう意見が尊重されます。

  2. 自転車先行の場合
    自転車の過失割合は基本的に0%になります。

    自転車が先に直進しているのに、自動車が
    無理に追い越そうとして、ぶつかったという
    ことになります。

    自動車は、自転車が過ぎるのを待って
    走行しなくてはなりません。

車道から駐車場に入ろうとした車とぶつかる場合

これもよくあるケースです。

歩道を横切って、駐車場に入る場所は
多いですよね。

雨の日、ヘッドホンをしてを差しながら
歩道を自転車走行していた人が、
車道から駐車場に進入するところで

自動車の側面に自転車がぶつかり、
ぶつかったところが凹んでしまいました。

警察に届けた所、自動車対自転車の過失割合は
100対0で、自動車の過失となりました。

自転車が壊れた場合は、自転車の修理費
自動車側が負担しなければなりません。
怪我を負わせたら、その病院代もです。

歩行者と自転車の事故では、
100%自転車の過失が、
認められそうな事例ですが、

自動車と自転車の事故では、
自転車の不注意は、ほとんど
過失として見られないんです。

まとめ

同僚「やっぱり車の方が不利なんだね。」

私 「大きな怪我をするとしたら自転車の方だしね。」

同僚「車を運転する時は、気をつけなくちゃ。」

そういえば、私も以前、車を運転中に、
わき道から大きな道路に入ろうとして、

目の前を横切ってきた自転車
引きそうになりました。

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車の往来に気を取られると、自転車にまで
注意が向かなくなるんですよね。

あと、車のフロントピラーで自転車が死角に
なってしまう場合もあるので、
運転する時は、本当に注意したいです。


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