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楽器のリペアを職業に!将来の仕事としてどうなの?

学生のとき、吹奏楽やブラスバンドで
楽器を演奏した経験のある方は
少なくないのではないでしょうか?

中高と吹奏楽を続けている甥っこから、
将来も音楽に係る仕事をしていきたいので、
楽器のリペアは仕事としてどうだろう?

と相談されました。

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わたしも、フルートを中学、高校と
演奏していたので、将来の仕事として

ずっと音楽にかかわれるものがあったら、
なんて、そんな憧れを描いたこともあります

専門的に楽器に触れた方は、ご存じだと
思いますが、楽器には定期的なリペア
欠かせませんね。

実際、楽器をリペアする仕事をしている人って
それだけで、生活できるの?

どんな経験を積んだら、リペアマンになれるの?
そんな、素朴な疑問について調べてみることにしました。


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楽器リペアマンになるためにどんな進路があるの?

リペアマンになるための特別な資格は
必要ありません

音楽関連の専門学校に、「楽器修理」、
楽器リペア課」が設けられている

ところもあるので、まず、資料を見たり、
見学してみると良いでしょう

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そのほか大学の中でも、リペアが
学べるところもあります。

楽器メーカーや楽器店が、独自で
スクールを設けているところもあります

こうした学校に通ったとしても、学ぶのは
基礎的なことなので、就職してから、

さらに経験を積んで、一人前になって
いかなければなりません。

実際、リペアを仕事としている人は、どう思っている?

やりがいや、充実感をもちろん感じる
仕事ではあるけれど、真摯に取り組んで

いるからこそ、現状は厳しい世界
ということを言っています。

理由としては、リペアの仕事に求められる技術が
多岐にわたって、分野も幅広く、
就職してからの下積みの期間が必要で、

高収入というわけではないので、途中で
挫折してしまう人が大勢いるのが現状だそうです。

とにかく忙しく、ほかの仕事と比べると見合わない
給料と労働時間

また、楽器会社によっては営業も
伴うため、続けていく苦労は大きいようです

もちろん、好きでないとできない仕事ですが、
好きなだけでも続けられない仕事のようです。

どこまでリペアすればよいのか?

という基準は、実際リペアマンが決定するので、
自分の現在の技術の限界、時間の制限のなかで、

お客様の期待に答えているかというジレンマ
あるようです。

楽器の100%な状態を理解している技術者も
一握りしかおらず、お客様の側も

そこまで理解できていない場合、わかっていながら
適当に済ます、または済まさざるをえない、
そんな葛藤があるようです

こうした状況なので、安易にはお勧めできない仕事
ですが、優秀な人材のニーズは大きいです。

まとめ

楽器のリペア。

とても必要とされている仕事のようですが、
そこまでの技術を積んで、一人前になるには
たくさんの苦労と努力が必要です。

専門学校を卒業しても、就職できる学生が
ほとんどいないので、その後、

ほかの就職先を探すことになった時、
厳しいようです

さて、甥っこの気持ちもよくわかるので
学校の資料だけでも集めてあげて、
応援してあげたいと思います。


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