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新生児の聴覚検査?必要だと言われるのはこんなわけから

妊娠から出産まで、長い道のりを
歩いてきて、ようやく腕に抱えた我が子

可愛くって、仕方ないですよね?

知人がこの間、出産し、無事に元気な
お子さんを腕に抱きました

ところが、お祝いにお見舞いにいったところ
なぜか、彼女は難しい顔でいました。

どうかしたのかと、問うと新生児
聴覚スクリーニング検査、これを受けるか
どうかというのを、言われたそうです。

必要なのかな?だって、他の子が泣いたら
うちの子も泣くし、聞こえているとは思う
有料で、わざわざやることなのだろうか?」

というのが、彼女の悩みの種です。

聞けば、この検査は任意のものであり
強制ではない、とのことでした。

ですが、検査と聞くとなにか不安になる。

我が子にもし障害があったなら、どうしよう
それを考えると、寝られないと言っています。

なので、今回は新生児の聴覚検査と必要性
万が一の時にどう対応したらいいのか

調べてみたいと思います。


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新生児聴覚スクリーニング検査

出産を経験されていない方には、ちょっと
耳慣れない言葉、だと思います。

これは、新生児に対して行われる聴覚の
検査で赤ちゃんのがきちんと、聞こえて
いるか?というのを調べるものになります。

これによって、まだ話すことができない
赤ちゃんの耳の問題早期発見し、その後
支援するために必要だ、と言われています。

どんな検査?

これは、主に2種類の検査があります。

まず、1つ目がAABR(自動聴性脳幹反応)の
検査で、赤ちゃんが寝ている間に行います。

方法としては、赤ちゃんの耳に検査機
つけて、ささやき程度のかすかな音
聞かせます。

それを聞いて、脳から電気反応が正常値で
返るか、というのを比較し、診断します。

検査時間は数分程度であるとされていて
軽度聴覚障害を発見できる、という利点
あります。

もう1つはOAE(耳音響放射)です。

こちらの検査も、赤ちゃんが寝ている間に
行います。

耳から音を聞かせると、その音は内耳
振動されます。

その振動が外耳に反射して、音が
返ってくるかどうか、これを調べます。

こちらの検査では、小さな音が聞こえるか
どうか、というよりも、一定以上の聴覚
あるかどうか、調べるものになります。

本当に必要?

読んでいただくと、お分かりかと思いますが
これは、受けておいた方が余計な心配がなく
いい、と思われます。

必要ない!うちの子は大丈夫だ!と
思っていて、将来に聴覚障害が顕著になって
現れたら、後悔どころではありませんね?

あの時、ああしておけば……もっとそれに
合った育て方ができたかもしれない。

そんな悔しすぎる思いはいやですよね?

産院によって、最初から出産費用にこの
検査が組まれているところも、あるようです
が、希望者に有料でというのも多いとか。

自分のかかる産院にこれら、検査機器
ない場合は、検査可能産院を紹介してもらうか
地域の保健センターに、問い合わせです!

さいごに

元気に生まれてくれたのですから、元気
健やかに、育ってもらいたいもの。

そのために、聴覚の検査はしておいて
はないかと思います。

もし、この新生児の時点で問題が
発見できれば、その時点である程度の
覚悟ができます。

耳に障害があるとわかっていればこそ
できる、教育方法もあります。

小さな頃から、補聴器具をつけるようにし
普通学校に通うことも叶うかもしれません。

発見が遅れれば、それだけ、言葉という
絶対に必要なものを取得するのに、時間が
余計にかかります。

音声言語についても、手話言語についても
言語を得ることが難しくなっては、お子さんは
困りますよね?

知人はこのことを受けて、真剣に検討
受けることを決めたようです。

結果はパスで問題なし

ただ、それも今は、ということです。

後々で、聴覚に障害が出るケース
中にはありますので、そこは長い目
付き合っていきましょう。

あなたの大切な、可愛い赤ちゃんが
健康で、元気でありますことを
願っています。

そのためにも、念のためと思って
聴覚の検査は受けておきましょう。


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