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性格の変化?!思春期のトゲトゲはずっと続くもの?

朝っぱらから、噛みついてくるのは
やめてほしい!

というのも、朝のわずかな時間に、中学生
娘の機嫌が悪くなったんです。

「行ってきます」も言わずに、玄関のドアを
きつく閉めて出ていきました。

いつもイライラして、反抗的な態度。
小学生の頃は、あんなに素直だったのに!

先日、PTA役員の集まりがあったのですが、
雑談の中で、思春期の子供の態度に悩む親が
かなり多いことを知りました。

所属する広報部では、次号の広報紙の記事に
取り上げてみよう、ということになったんです。

思春期になると、子供の性格は変わってしまう
ものなの?

思春期の子どもを持つ親の悩みを、スクール
カウンセラー
の先生に聞いてみました。


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思春期の特徴

中学生の子どもを持つ保護者が、思春期を
迎えた我が子と、どう向き合えばよいのか
悩むことがあります。

親にも、同じように思春期があったのですが
我が子となると、困ってしまうものですね。

一般的に、思春期の特徴とは、どんなものが
あるのか、カウンセラーの先生に聞いて
みました。

揺らぐ年頃

身体は大人に成長していこうとする反面、
精神的な部分は、それに追いつかない
といった状態です。

精神的にも大人になろうと、様々な疑問
持つようになります。

自分とは?生きるとは?

客観的に自分を見つめようとしたり、
他人にどう思われているのか気になったり。

また、人間の本質的な疑問を持ち、考える
ようになる時期でもありますね。

頭の中では、自分の理想を貫きたい、と
思っていても、知識や経験が追いつかずに
常に不安定な状態にいるんです。

に対しても、今までのように接することが
できなくなることもありますよね。

親に頼りたい反面、自立したい、という
相反する気持ちの中で葛藤しているんです。

様々なことを、自分なりに一生懸命考え、
不安定ながら成長していく時期と言えます。

思春期とはそういうものだ、と思っていても
なかなか割り切れない部分もあります。

以前よりも、機嫌が悪いことが増えた、など
性格の変化が表れてくると、親としても
不安になりますよね。

思春期に性格が変わる?!

あんなに素直で優しかったのに、どうして
こんなにも攻撃的になってしまったの?

と、親としては、我が子の性格の変化
戸惑うこともありますよね。

ずっとこのまま、嫌な性格のままだったら
行く末が心配・・・。

などと思ったりもしますが、目下は毎日の
我が子の反抗的な態度ですよね。

自分と違う考え方をする人を批判したり、
無視したり、反抗したり。

他人から見た自分を過剰に意識する半面、
他人を受け入れられないことも多くなります。

また、親に色々と決められたくない、自分の
意思
で決めたい気持ちが芽生えてきます。

親に何か言われると、うるさがったり、
反抗したり、と勝手な振る舞いも増えます。

気に入らないから、いつもイライラ
気分も変わりやすく、反抗的な態度をする。

思春期の子どもは、本質的な性格が変わって
しまった訳ではないんですよ。

無意識に、親から一生懸命自立しようと、
もがく姿が表面的に表れているためなんです。

こうやって考えると、何だか愛おしく
なってきますよね。

思春期の我が子への向き合い方

思春期の時期は、大人側の価値観から
見れば「反抗」になるのでしょう。

しかし、子供自身で考え、物事を決めようと
成長する時間なのです。

親側は、思春期の性格の変化を、我が子の
自我を育くむ時期だと、認識を変えて
みましょう。

口うるさくなればなるほど、子供は
「そうじゃない」「わかってるのに」
と、反抗したり無視したくなります。

今までは、一歩先回りしてあれこれと
していたことも、我慢してみましょう。

思春期の時期は、親は一歩下がって
見守るぐらいが丁度いいんです。

広い心で見守る姿勢に、反抗する要素も
なくなるものです。

とはいえ、間違っていることはきちんと
指摘しましょう。

長々とダラダラ言うと、反抗したくなる
のが思春期です。

物事は、端的に手短に伝えていきます。

思春期の子どもには、自覚をさせることが
重要なんです。

自分なりに気づき、考え律していくことが
大人になるための訓練なんですよ。

まとめ

私も、たまに大人げなく、娘の言動に
過剰に対抗してしまう時もあるんです。

いけませんね・・・。
やりあった後、いつも反省します。

親としては、親の言うことを聞かなくて
と思ってしまいますが、子供なりに
考えているのかもしれませんよね。

一歩下がって見守ることができれば、
きっと、穏やかな日が増えるのでしょう。

子供が、自分で考えて行動できるような
環境を作っていきたいですね。


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