スポンサーリンク

公務員は休みが多いってホント?消化できるものなの?

公務員というと、安定した職として人気
ですよね?

昔から、休み給料も充実していて
仕事と家庭を両立しやすく、自分の
時間もしっかりとれる、のが理由かと。

ですが、現在はそうでもないようで
とても多忙を極めていると、聞きます。

「でも、民間の企業よりは休みって
多いんでしょ?じゃあ、そっちの方が
普通に地元に就職するのにいいじゃん」

来年、公務員試験を受けることを希望
している、知人の子がこんなことを言って
いました。

普段が多忙だとしても、好きな時に休みが
取れるのが、彼の未来設計上好ましい
ようです。

が、気になるのは休みがどれくらい多い?
その休みを、消化できるものなのかどうかで
休みだけ渡されても、使えなきゃ意味ない

と、言っていましたので、そりゃそうだと
同意せざるをえなかった私も、ちょっと
公務員の休み事情が気になってきましたよ。

公務員の休みってどれくらい多い?実際の
消化日数ってどのくらいあるものだろう?

と、いう感じで調べていきます。


スポンサーリンク


公務員のお休みは年間どれくらい?

これについては、色々な公務員職が
いらっしゃるので、いちがいに何日!
というのは、正確には「」でした。

でも、一般の公務員(初年度)の休日は
土日祝、夏休みが3日間、年末年始が6日間
あって、有給が15日間用意されるようです。

そして、2年目からは、有給は20日間
用意である、と、いうことです。

しかも、使わなかった有給は翌年度の有給に
上限20日に限っては、繰り越しもできます。

これは、休みの待遇としてどうなのかと
言われると、かなり好待遇だと思います。

一般の民間企業ですと、有給は採用から
半年くらい勤めて、初めて年に10日から
スタートし、1年に1日ずつ増えます。

これだけ見ると、民間企業の有給少なっ!
思われるかもしれませんが、民間企業には
代わりに、お盆休暇があることが多いです。

公務員にお盆は、関係ありませんから
この、世間が実家に帰省などするお盆にも
お仕事、というわけです。

すべての公務員がそうではないでしょうが
それだけ忙しい、ということなのでしょう。

実際ってどれくらい消化できるもの?

これは、公務員の友人に聞いた話で彼女の
個人的な休み事情ですので、世間の一般的か
というのは、判断しかねます。

ですが、有用なモデルケースですので
参考にさせてもらうことにしました。

彼女は事務職なのですが、忙しい部署で
有給の消化率、というのはそこまで良い
わけではないそうです。

年に20日間、この有給を使い切れる人は
滅多にいないそうで、彼女も去年が一番
休んでいて、14日間の消化だったそうです。

他の年は、そうでもなくて、平均すると
だいたい、10日間の有給が取れたら十分
だと、思っていると言っていました。

周りも大体そんな感じで、有給があるから
バンバン使って、自分時間が超充実!とは
いかないとのことでした。

「日々の仕事、大変だから、サービス残業は
当たり前?有給の多さってこの多忙さに
見あわせた日数なんだろうけど。

仕事の折があわなくて、なかなか取れないの。

だから、あまりそこだけに食いつかれると
現実の厳しさに「うっ」ってなるかもね?」

そんなことを言って、笑っていましたので
普段、のんびりと仕事をしている私には
理解できない世界なのだと思いました。

日数だけ気にしても、現実はそこまで
甘くはないぞ、ということであり、業務を
考えると、民間も遜色はないと思えます。

ただ、有給取ってもいいよ、って雰囲気が
職場に流れているから、仕事さえこなせば
有給は申請しやすいよ。

とも言っていましたので、将来の職の決め手
としては、休暇事情というのは知っておくと
いいかもしれませんね。

おわりに

公務員の休みが多い?これは、正確には
そんなに、民間と変わりはないのでは?
と、私は思いましたね。

私が勤めている、というか手伝いをしている
実家の家業は、私の場合、土日祝は休みで
年末年始も6日くらいあります。

残念なことに、有給は私には発生しませんが
それでも、十分な休みだと思っていました。

なので、公務員の有給20日間というのは
正直、羨ましい限りですが、それと引き換え
となる、多忙さはノーサンキューです。

「へー、じゃあ、有給はあっても仕事
できなきゃ、そうそう取れるものじゃない
って、ことだよね?

そうなんだ、勉強になったよ。

でも、僕は多忙でも、親が安心するし
公務員目指して、頑張ってみるよ!」

知人の子は、そう、ほがらかに笑って
いましたので、多分、私と違って精神的
頑丈なのだと思います。

公務員は試験も大変で、仕事も多忙なので
たくさんある有給は、給料の色代わりでも
あるかもしれないと、そう考えました。

でないと、私なら「やってられるか!」って
なるかもなーと、思いましたので、公務員
大変だと、考えるきっかけになりました。

また、誰かに聞かれたら、豆知識として
語ってみるのもいいかもしれません。


スポンサーリンク


あわせて読みたい関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ