スポンサーリンク

万年筆のおすすめとは?細字ならこれがおすすめ!

万年筆でスラスラ書いちゃう人って
 格好いいよね!

155575

仕事場近くの定食屋さん。

紙ナプキンに食べ終わった箸を使い
何やら書く仕草をしながら同僚が言いました。

私たちの仕事は終日パソコンの画面と
にらめっこ

筆記具はもっぱらボールペンで事足ります

ワンランク上をいくって感じ
という言葉にも一同こくりと頷いて。

そういえば、映画「ハリー=ポッター」
シリーズの中、ハリーが羽ペンで字を
書くシーンが何度も出てきました。

なんとも古めかしい紙(羊皮紙?)を前に、
インク壺にペン先をちょっとつけて…。

重厚なイギリスのアンティーク家具と相まって
独特の雰囲気を醸し出していました。

便利な筆記具はたくさんありますが、
やはり趣という点で万年筆に代わるものはない

慣れた手つきでスラスラと文などを
書く自分の姿を想像して、
何だか夢見心地になっていた時です。

別の友人が現実に引きずり戻してくれました。

「でも、万年筆ってどう選んだらいいのかしら?
 なんだか難しそうで、まだ自分で買ったこと
 ないのよね」

確かに、お祝いなどで頂くという
イメージのアイテム。

自分で選ぶとなると、何を基準にしたら
よいのやら

首をかしげるひよっこたちをしり目に、
遅れてきてまだ食事中の先輩が
サバ味噌をつつきながら言いました。

「あら、あなたたち何も知らないのね
 私が教えてあげましょう。

 といっても、つい最近万年筆を買う機会があって
 店員さんに聞いたばかりなんだけどね。
 食後のコーヒーで手を打つわ」

さすが先輩!頼りになります。
ということで、万年筆について色々聞いちゃいました。


スポンサーリンク


万年筆のおすすめは細字

「まずは字幅だけど、ボールペンのように
 ミリ単位じゃないの

 FとかMとか、まあ鉛筆の濃さと
 ちょっと似ているわね」

「種類はたくさんあって用途に応じて
 極細から極太まで
 初めての人は細字がお薦めよ!」

なぜかというと、ボールペンはインクのついた硬い球が
回転して字を書くので筆圧の高低にかかわらず
綺麗に書けます。

が、万年筆は毛細管現象によってペン軸の
インクがペン芯からペン先へと伝わって
書けるもの。

このペン先には、材質の違いと字幅の違い
それぞれあり、さらにインクの選択も自在で
そこが万年筆の好まれるところになっています。

万年筆をよく使う人は何本も持って
その違いを楽しむそうですが

しかし、初心者はこのペン先の具合に
慣れていません

初めての人は、とかく力を入れて
書く傾向があるため、柔らかいものなら
ペン先を痛める原因にもなります。

さらに太字では、インクがぼてっと出てしまい
思う字が書けないことに

これらのことから、万年筆入門者には
硬い素材の細字がお薦めとなるわけです。

では次に、万年筆選びについてです。

万年筆といっても千差万別、価格も
数千円から何百万円まであります。

そこで今回のコンセプトを
確認しておきましょう。

ひとつは手帳や日記、仕事に気取りなく
使えるもの
として手に届く価格であること。

二つ目は黒や赤といった、中学生の
入学祝いにもらうような定番ではなく
おしゃれなものであること

そして三つめは初心者にも使用が簡単である
ということです。

この3つに、大事な細字であるということも
含めて条件を検討してみました

 

細字万年筆選びのこれだけは外せない条件

  1. 5千円以下
  2. やはりまずは価格ですね。
    万年筆というと高いイメージがありますが、
    まずは入門編、比較的安価なものがよいです。

  3. バリエーションがある
  4. 気に入った場合に備え、同じ規格や
    シリーズものがあると楽しめます。

  5. 吸入もできる≪両用式≫。
  6. 簡単なのはカートリッジ式ですが、
    様々なインクを楽しむということを踏まえて
    こちらを選びます。

以上のような条件であてはまるものとしては~

万年筆のおすすめ、細字ならこれ

セーラー万年筆 レクル 透明感万年筆
11-0313-300です。

まさに名のとおり、透明スケスケ!
ペン先の素材はステンレス、字幅は中細(MF)に
なります。

もちろん両用式
透明なのでインクの色でイメージががっらと変わりますが、
爽やかな空気感はそのまま。

それぞれのシーンに合わせ、何本も持ちたくなるような
逸品です。

どうでしたか?

巷にきらめく多種多様な筆記具、その中にあって万年筆は
やはり王道ですね。
それだけに奥深く、入るのに躊躇してしまいます。

しかし自分にあったものを見つけ、その使い心地に触れ、
一体感を楽しむことができたら
、それはもう
一生ものの喜びでしょう。

これはと思うものとの出会いを大事にするためには、
勇気を奮って色々試すこと

万年筆の扉はまずは細字から。
さあ、最高の1本を見つける旅がここから始まります。


スポンサーリンク


あわせて読みたい関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ