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デンプンを超分解!アミラーゼ体内での働き!

お餅を食べた日の晩に
なぜか胃もたれを起こしたことが
あります。

胃もたれには大根おろしがいいのよ
大根おろしを食べさせられました。

よく噛んで食べないと胃もたれをおこす
ということも聞いたことがあります。

これには大きな因果関係
あったことを後で知りました。
それはデンプンとアミラーゼ


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デンプンとは

植物がエネルギーを葉や茎などに
蓄えるために、水と二酸化炭素を
結合させ光合成で作ります。

デンプン自体はブドウ糖が幾つも
つながった多糖類になります。

水には溶けません。
片栗粉を水に溶くと下にたまります。

水と熱で膨張して糊状になります。
しょうが湯をお湯でとくとトロミがつきます。

熱により様子は変わりますが
デンプン自体は変わらずブドウ糖が
結合したもので多糖類のままです。

熱や水で分解されない頑固な栄養素ですが
意外にも人間が作れない栄養素です。

デンプンが含まれる食品は
米、芋、豆、小麦粉、etc

もちろんこれらを原料とした食べ物
ご飯、餅、パスタ、うどん等
デンプンは多く含まれます。

体に入ると分解され、単糖(ブドウ糖)になり
吸収され活動エネルギーとして
体中で使用されます。

デンプンは体内で分解され
二糖類や単糖類になります。

    二糖類は麦芽糖、乳糖、デキストリンなど
    単糖類はブドウ糖、果糖など

何がデンプンを
分解
するのでしょう。

アミラーゼの働き

アミラーゼとは、ずばり糖質分解酵素
この働きによって
デンプンを分解していきます。

まずは、唾液でアミラーゼが働き分解
このアミラーゼはデンプン(多糖類)の
大きさをランダムに切り分けをします。

よく噛むことでアミラーゼと食べ物が
十分に混ざり、分解を進めます。

この時点で甘みを感じるのは
分解されデキストリンなど
に変化しているからです。

唾液のアミラーゼは
大きさがばらばらの二糖類、単糖類
にしか切ることが出来ません。

二糖類、単糖類は胃を通過し
十二指腸に入ります。
膵液・胆液が出る器官です。

この膵液この中に多量の
アミラーゼが含まれます。

このアミラーゼは二糖類など
順番に細かく切り分け
単糖となります。

細かくされた糖は腸へと移っていき
吸収されます。

消化の良しあしには
この切り方にあるようです。

最後に

アミラーゼを多く含む食品もあります。

    長いも、大根、カブ、にんじん、
    キャベツ、レタス、ブロッコリーetc

果物が甘くなるのは酵素の力です。
ほとんどの果物が酵素を多く含みます。

これらの野菜をとる際の注意点!!
アミラーゼを含む酵素自体が
熱に弱く60度では壊れ始めます。

食品のアミラーゼの力を借りたい場合は
なるべく生のまま
食べた方が、効率がいいです。

大根おろし、すりおろしリンゴ、とろろ
これらは効率よく摂取できる方法ですね。

朝にスムージー
夜はサラダにしていただくと
快調にすごせそうです。


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