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スパゲッティの種類あれこれ!ソースレシピ5選!

最近は土日のランチになると、ちょっと気分がダウンします。

私の旦那さんは料理好きで、週末になると張り切ってキッチンに立つのですが、作るのは決まって、スパゲッティ。しかも、ミートソースとナポリタンのみ。

子どもは喜んで食べるのですが、大人向けの味とは言い難く。文句を言ったら次は絶対作らなそうだし。

ここは「あなた料理上手だし、こんなの食べたいから作ってね」作戦で、違うソースのスパゲッティを何気なくリクエストすることに。

そこでお家で出来るスパゲッティのソースレシピ5選をセレクトしてみました。


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スパゲッティの基本

まずは、ソースの前にスパゲッティの麺のことをおさらいすることに。

ソースと相性のよい麺の太さと、美味しく茹でるお湯と塩の量について、ざっくり調べてみました。

麺の太さとソースの相性

スパゲッティの太さとソースの相性は、合わない太さだとソースが上手く絡まない等、結構重要な要素と言えます。

  • 直径0.9~1.4mm細めタイプ
  • 冷製スパゲッティとしてよく使われます。何だか素麺と似てますね。

  • 直径1.9mm以下中太タイプ
  • 和風、オリーブオイルベース(ペペロンチーノ等)のソースに馴染みます。

  • 直径1.9mm以上7mm極太タイプ
  • カルボナーラ等のクリーム系や、ミートソース、ジェノベーゼ等のバジルソースによく合います。

この中でもトマトソースは、細いものから極太まで幅広くOK。一般的にこってり系ほど太め、あっさり系ほど細めのものを使います。

適量な茹でるお湯と塩の量

諸説ありますが、1Lのお湯につき塩10gが適量の様です。お湯の量が少ないと、スパゲッティ同士が団子のようにくっついてしまいます。

また、塩分の入ったゆで汁をソースに使うこともありますし、麺に塩味を効かせたりと、適度な塩分が必要です。

よって、

  • 1人前:2Lのお湯に20gの塩
  • 2~3人前:3Lのお湯に30gの塩

です。では、我が家の様に5人前用意するとなると、一度に茹で上げないのがコツ。面倒でも小分けに茹で上げるのが良いようです。

ソースのレシピ5選

では、実際にソース別のレシピを見てみましょう。以下のレシピは2人前の分量で全て表示しています。

オイル系:ペペロンチーノ

唐辛子とニンニクが効いた大人な一品。

シンプルですが、ニンニクの香りがするオリーブオイルに、塩味のついた茹で汁を乳化させるのにコツがいります。

ペペロンチーノを食べるとそのシェフの腕前が分かると言われるほどに、奥の深いソースです。

  1. 中太の麺(200g)を表示時間より1分短く茹でる。(お湯は3Lに塩30g)
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、スライスしたニンニク、種を取り除いた鷹の爪をじっくり炒め、みじん切りしたパセリを入れる
  3. お玉2杯分の茹で汁をフライパンに加えてゆすり、お湯と油を一体化させる(乳化)
  4. 茹で上がったパスタを湯切りし、フライパンに入れて、ソースを絡める

クリーム系:生クリームを使わないカルボナーラ

こってり系が食べたいけど、カロリーも気になる、というわかままなリクエストにも応えるレシピがある様です。

  1. ボウルに卵黄2個と粉チーズ(大さじ5)を入れて混ぜる
  2. 太めのスパゲティ(200g)を表示通り茹でる(お湯は3Lに対し塩30g)
  3. フライパンで細切りにしたベーコンをオリーブオイルでじっくり炒めてカリカリにし、お玉2杯弱の茹で汁を加え、オイルと乳化させる
  4. 茹で上がる少し前に、バター(10g)を加えなじませ、茹で上がったパスタを、湯切り後に投入し全体に絡める
  5. フライパンの中のパスタを、混ぜ合わせた卵黄と粉チーズのボウルに入れ、手早く混ぜる
  6. 塩で味を整え、盛り付け後にブラックペッパーを振る

火加減が難しいカルボナーラ。

火が通り過ぎてしまうと、「いり卵のパスタ?」と言われかねません。以下の動画では、火の入りすぎ対策のアドバイスを紹介しています。

熱が通りやすいフライパンではなく、卵黄とチーズのボウルで麺を混ぜる
のがポイント。パスタの余熱で卵黄に熱を入れることで、黄身の固まりすぎを防ぐ様です。

トマト系:ペスカトーレ

魚介類の出汁が効いたトマトソースは、一気にレストランの味わいになります。ですがご家庭では、魚介類に冷凍のシーフードミックスを使ってお手軽に。

ただし、解凍に一工夫すれば生臭みもなく、プリプリな食感を楽しめます。

  1. 冷凍のシーフードミックス(300g)を塩水(水1L弱に塩30g)に30分程度浸す
  2. 海水と同等の塩分の水で解凍するとよいとか。

  3. 解凍できたら水切り
  4. フライパンにオリーブオイルを熱して、みじん切りのニンニク(1かけ)、輪切りの鷹の爪(2分の1本)をじっくり炒める
  5. 解凍したシーフードミックス(160g)を加え、白ワイン50ccを入れ魚介類に火を通す
  6. トマト缶(1缶)、刻んだアンチョビ(1尾)、バジル(2枚)をちぎって
    入れる
  7. ソースを煮込む間、中太の麺(200g)を表示時間より1分短く茹でる。(お湯は3Lに塩30g)
  8. ソースにとろみがついたら、塩とブラックペッパーで味を整え、茹で上がったスパゲティに絡める

余ったシーフードミックスは、他のお料理(ピザなど)に利用してみましょう。

和風系:明太子スパゲッティ

明太子と大葉が、大人には嬉しい味わいです。明太子の薄皮を取り除くのが少し手間ですが、簡単に出来るやり方がこちらの動画。

  1. 中太の麺(200g)を表示時間より1分短く茹でる。(お湯は3Lに塩30g)
  2. 明太子(2腹)をほぐし、酒(小さじ2)を混ぜる
  3. 茹でたスパゲティを湯切りし、バター(大さじ2)、茹で汁(大さじ2)に絡める
  4. 3に2を投入して混ぜ合わせる
  5. 盛り付け後に、刻みのりと刻んだ大葉をトッピング

B級グルメ系:名古屋あんかけスパゲティ

度々TVなどで紹介され、こってりしたあんが特徴の名古屋のソウルフード、あんかけスパゲッティ

こちらは、名古屋本場の一品。このあんをどう再現すればよいのでしょう?

  1. 水(370cc)鍋にかけ、沸騰したら
    • ケチャップ(90g)
    • ビーフコンソメ(3個)
    • ウスターソース(大さじ1と2分の1)
    • ガーリックパウダー(小さじ1弱)
    • 粗挽きコショウ(適量)

    を加え煮込む

  2. (※濃いめが好みの場合は、ケチャップを増やします。)

  3. 水溶き片栗粉でとろみをつける
  4. 火を止めて、タバスコ(少々)、酢(小さじ1強)を加えて混ぜる
  5. 極太麺(2.2mmが尚良し)を200gを表示通りに茹でる(お湯3Lに対し塩30g)
  6. 薄切り玉ねぎ(80g)と赤ウィンナー(7本程度)、薄輪切りピーマン(1個)をしんなりするまで炒める
  7. 茹で上がったパスタを湯切りし、皿に盛り付け、炒めものをトッピングし、あんを周りにまわしかける

「スパゲッティの種類あれこれ!ソースレシピ5選!」まとめ

私のリクエストにこたえるべく、張り切ってキッチンで奮闘する旦那さん。ケチャップ味ばかりのお子様系スパゲティから解放されて、週末がぐっと楽しみになりました。

中でも難しいのが、名古屋のあんかけスパゲティのようで、出張に偶然行った際には、チャンスとばかりに地元のあんかけスパゲティを味わって研究してくる入れようです。

市販のレトルトソースもある様なのですが、こだわりたいみたい。スパゲティは、オイル系、トマト系、クリーム系、和風系のソースの基本を抑えれば、あとは具材をアレンジして沢山の種類を楽しめます。

小4の娘も「スパゲティをフライパンでさっさっと煽りながらテキパキ作る男の人って、格好いい!」とナイスフォロー。

美味しいスパゲティランチを今週末も期待してます。


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