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ウサギの目が赤いのはナゼ?突然変異ってホント?!

テレビの動物番組を見ていて、我が家の
子供達は可愛らしい動物たちに首ったけ。

「ペットを飼いたい!」と、事あるごとに
子供たちに訴えられているものの、まだ
実現には踏み切れていないんです。

「動物は、毎日の世話が大変なんだから。」

そう渋っているのには、子供の頃の記憶
あるからなんです。

私の家には、時期を変えながら、、インコ
ウサギ、ハムスター、金魚を飼っていました。

恥ずかしながら、私は気が向いた時にしか
お世話をしない子供でした。

そんな動物の中でも、子供の頃、不思議と
ウサギの目に神秘を感じてなりませんでした。

なんで、ウサギの目は赤いの?
過去に興味が湧いて調べたことがあるんです。

実は、驚くべき理由があるんですよ!


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ウサギの全てが赤い目ではない?!

ウサギの目は赤い、と昔から言われて
いますよね。

白い毛並みに、真っ赤な目。

当たり前のように感じていましたが、
赤い目ではないウサギもいるんですよ。

日本では、白い毛のウサギの目が赤い
ことが多いですよね。

しかし、世界中にいるウサギの品種
実に120種類以上、とも言われています。

毛の色も、黒色・灰色・茶色・まだら模様
赤褐色・白色など、様々です。

そして、気になる目の色は、基本的には
黒色なんですよ。

ウサギのイメージ、赤い目を持つものは
白毛のある品種だけなんです。

なぜ、白いウサギのある種だけが、赤い目
持つようになったのでしょう?

赤い目は突然変異?!

自然界では、生物が今までの個体とは違った
容姿を持つ「突然変異」を起こすことが
あります。

実は、赤い目の白いウサギとは、色素を
持たない
突然変異なのです。

このように、色素を持たない突然変異を
アルビノ」と言います。

ウサギだけではなく、アルビノの動物
もちろん存在しています。

古来より、白い動物は珍しく、その姿の
神々しさから神の使いとされていました。

白いクモ、白いヘビ、白いヤモリなど、
縁起の良い象徴とされているんですよ。

ただ、厳しい自然界では、白い容姿だと
外敵に見つけられやすく、生き残るのは
至難の業なんです。

もちろん、白いウサギも貴重な動物として
日本においては珍重されたんですよ。

さらに、日本ではこのアルビノのウサギを
人為的に交配させて、ジャパニーズホワイト
という品種を作ったんです。

もちろん、全ての白いウサギが目が赤い
訳ではありません。

雪の多い地域の野生のウサギは、冬には
保護色の白色に毛が抜け変わります。

しかし、目は黒いまま。
交配種と野生は違うんですよ。

なぜ目が赤くなるのか?

目の色には、目の中のメラニン色素
関係しています。

目のメラニン色素が多いほど、目の色は
黒く濃くなります。

人間の場合は、黒が一番メラニン色素が
多く、順に茶色・緑色・青色となります。

しかし、アルビノの場合はメラニン色素を
持っていません。

つまり、目の色が透明なんです。

太陽の光は、透明の目を透過して、目の奥の
毛細血管の赤い色が透けてしまうんです。

ウサギの目が赤く見えるのは、血管の色
ということになるんですね。

まとめ

雪が降ると、子供達は雪でウサギを作って
仕上げには、ナンテンの実を目にして
付けます。

大人も子供も、赤い目のウサギには
親しみがあるんですよね。

目の赤いウサギとは、目自体の色ではなくて
血管の色!だったんですね。

不思議だけど、愛らしいですよね♪


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